あのとき。

あのとき
頑張っとけば…



って思うこと、
なんかあったかな~
って考えてて、
ひとつだけ
ちょびっと
後悔したこと、
思い出しました
(ノ_・。)
祖父が存命だったころ
私は
某教育大学

祖父は
卒業後
私は教師になるだろうと
信じて疑ってませんでした
当の私は
教育大に入ったにもかかわらず、
教師になる気はなく
勝手気ままに
留学

しておりました


そのせいで
卒業が1年遅れ、
本当だったら
社会人一年生だったはずの年、
私は大学4年生でした



しかし
一応は
教員免許を取得するべく
教育実習はしてたんですね

ちゃっかりと



そして
その教育実習が終わった
その翌週、
祖父は
交通事故で
還らぬ人となりました。
教員となった私の姿を見るどころか、
私の卒業さえ
見届けることができなかった祖父。
どんなにか
心残りだったでしょう…
もし、
あのとき
もっと頑張って
きちんと4年で卒業していたら、
せめて
祖父に教員免許状を見せてあげることはできたのに
そう思うと
今でもとても
悔しいです



男らしさとは。

男らしさ、
女らしさ
一言で表現するのは難しいですよね



だから、
彼にはこうあってほしい、
自分はこうありたい


って感じで


まず、
私が彼に求める
『男らしさ』とは。
それは



何をおいても






『


です




これは、
今の彼氏と付き合い始めて
『この人なら何があっても私の味方でいてくれる』
って思った瞬間があって、
『私は私でいいんだ』
って思えて、
すごく安心できたから
それって
簡単そうに思えて
実はすごく難しいことだし、
それが
思いやり

とか
信頼

につながることだと思う

男たるもの
大事な女の
すべてを受け止めろ


ってことですね

そして、
私が
そんな彼へ提供してあげたい
『女らしさ』とは。
やっぱり


女としては





『


でしょ
彼が疲れて帰ってきたら
おいしいご飯

暖かいお風呂

仕事のグチを
持ち帰ってきたとしても
それが吹き飛んでしまうくらいの
落ち着く空間


それを
提供してあげたいな



と日々思ってます

女に産まれたからには
男を癒やす雰囲気を身につけたい


ですね


一生に一度。

一生に一度は見てみたいもの



世界遺産とか


絶景


自然の神秘
未確認生物
などなど…
いろいろ考えてみたけれど、
やっぱり
一番見てみたいのは
彼が仕事をしてるところ


です
ちょっと特殊な仕事をしてるうちの彼氏は、
一般人が見ることのできない
入ることのできない
そんな職場で働いてます



雑誌


メディアで取り上げられることはあるけれど、
自分の目

生(笑)の制服姿を見ることができません
なので、
一生に一度でいいので
透明人間になってでも
見れたらいいな


と思います


