というわけで、ラテール日記書くことにしました。



パスワード思い出せなくて焦ったぜぇ~超焦ったぜぇ~



何から書こうか迷ってんだが、とりあえずキャラ紹介。



キーディア72歳ファイター。初めて1か月たったけどラテやってる時間の9割9分はこの子のための時間。

もうかわいくて仕方ないです。元ネタ(魔女の弟子っていうネット小説)のキーディアたんもかわゆすなぁ。

数百人を惨殺したブリューナス閣下に一途に恋をする死霊使いキーディアたん。

レインさんとフェイトたんの次に萌えです。



ヒルトアリス15歳シールダー。元ネタはやっぱり魔女の弟子。お姫様で剣士で精霊使い。ブレが100台になるまで育てる気はありません。むしろ園児実装で消える予感。



深淵の魔女13歳マジシャン。元ネタはやっぱr(ry

ヴェノムって名前が使えなかったので二つ名のほうで。皿にする予定だけどアティに浮気しそうな気満々。

園児の強さを見て決めます。



とりあえず書くことほかにないな・・・



まぁたまになんか思ったことを書いてくことにしようと思います。



とりあえずだな・・・



らんにいいいいいいい!つきしろさあああああああん!!あしゅさあああああああああああああああああん!

れいんさああああああああああああああん!!!りじおん!!ジョニー討伐手伝ってくださいお願いします。体売ります。
今日のペテン師-触手らめええええ



最後に一枚。ずっころと一緒に犯されちゃうううううううううううううううううううう



触手らめええええええええええええええええええええ

ココロの中の小さな鐘

錆びた小さな鐘

キレイな音は鳴らないけれど

無くなることのない小さな鐘

ガンギンゴロゴロ

ガンギンゴロゴロ

ココロの中の小さな鐘








心がキュンと小さくなる

揺れたココロが小さな鐘を鳴らす

錆びた小さな鐘はキレイな音は鳴らないけれど

今日もまた音を鳴らしてる






とりあえず詩を書いてみる

2部作みたいな感じですな。

一つに




一つになりたくて



なれないから想い焦がれて



でも一つになりたくて



なんでも一つになれないから



僕たちが存在する









居場所



オレの居場所をとらないで



オレをいないことにしないで



オレを忘れないで



オレをなかったことにしないで



オレを見て



オレがいない



簡単そうで難しい

それが両立

何かを両立させることは難しい


両立というからには両方とも立てなくてはならないと思うからだ

人間には2本しか腕が無く
脳も左右に分かれているものの実質1つ

これは神様が欲深く余所見の多い人間を作る際にあまり多くのことができないように作ったからではないかと考えてみる

だからこそ両立というものが難しいのではないだろうか

しかし人間にはいつか両立しなくてはならない時が来る

子育てだ

自分の生を大事にしつつ子どもの生も大事にしなくてはならない

人間がやらなくてはならない一番難しい両立だ

だがそれでも両立しようとする

それは尊く、尊敬すべきことだと思う

だからそれを19年の間続けてきた親に感謝すると同時に学びたい

産まれた時から与えられる教えと試練

限りない生命の深遠を感じ今日も多くをこなして生きている

最近文化というものに高い重要性を感じるようになった。


文化はその地の気候、住む人々、いろいろな要因に影響されつつ発展していくものだ。


最近日本文化を嘆く声が聞かれる。


日本古来の文化性としては奥ゆかしさ、謙虚さ、がある。


しかし最近の日本人はそれを忘れてしまっているという。


それを嘆いているのである。


しかし嘆くような事だろうか?


たしかに奥ゆかしさ、謙虚さは美徳だとは思うが


ここで今一度考えてみると日本の歴史を担ってきたものは奥ゆかしさ、謙虚さとは無縁な人が多いのではないか?


例えばこんなことばがある

鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス

鳴かぬなら殺してしまおうホトトギス


とても奥ゆかしさ、謙虚さとは無縁な言葉だ


そしてこの言葉を言った2人はいい意味でも悪い意味でも日本の革新を後押ししてきた人物


奥ゆかしさ、謙虚さを守ろうとする者


常に新しいものを作りだそうとする者


どちらが正しいのかを決めるのはおかしいと思うが


古きを守ろうとするだけでは


新しい未来は生まれない


文化とは文化と文化の積み重ねであり、新しきと古きの積み重ねである
最近どうも考え過ぎたり悩み過ぎたりして右往左往してる人が周りに多い。

自分が人にとって都合が~とか、彼氏と結婚するつもりだけど相手はそうじゃなくて借金も~とか、

悩んでも何が良くなるわけでもなし、

結局物事は突き詰めれば1と0しかなく

悩みは過程でしかなく

結果は1か0、YESかNO、するかしないか、しかない。

悩むことを悩むなど愚の骨頂。

過程を論ずることに意味はないように悩みに意味はない。

意味があるのは悩みの果てにある結末、結果だけ。

結局俺の今の行為も単なるムダでしかなく

過程を論ずるうつけでしかない

結果を論ずるために悩みはあるのだろう。

結果が在るから過程があり

過程と共に葛藤が心揺らし感情の波を起こす

複雑怪奇な世界

何故みな1と0で動けないのだろう?

思うままに行動してみたい。

だがそんなことが不可能な世界で

結局自分がしているのはうつけの行為でしかない

だがこういうことをして初めて実感する

生きていると

今日も生きている悩みの我が心を論じてみよう

生きるという結果を生み出す過程を論ずるうつけになろう

悩みは止まらぬ
故に我在り

思うゆえに
我在り

俺は睡眠が好きだ。



というわけで番外編では会話形式でペテン師が



どれだけ睡眠がすきかということを伝えていく



では心して静聴するがよい





面接官「それでは面接を開始いたします。まず名前と年齢、ご趣味をお願いします。」




ペテン師「はい、ペテン師19歳、趣味は睡眠です。」




面接官「睡眠ですか?変わったご趣味ですね・・・ではなぜ睡眠が趣味なのですか?」




ペテン師「女神が好きだからです!」




面接官「なぜ女神が好きだと睡眠が趣味なのですか?というか女神とは誰でしょう?」




ペテン師「女神はばいんばいーんです!」




面接官「どうみても精子です」




ペテン師「ありがとうございました。」




面接官「それでは何故うちの会社を選ばれたのか志望動機をお願いします。」




ペテン師「睡眠が好きだからです!」




面接官「なぜ睡眠が好きだとうちの会社になるのですか?」




ペテン師「朝7時まで寝ても間に合うからです!」




面接官「どうみても精子です」




ペテン師「ありがとうございました。」




面接官「他に志望動機はないのですか?」




ペテン師「あります!」




面接官「それではそちらも話していただけますか?」




ペテン師「大株主になりたいからです!」




面接官「・・・・大株主?」




ペテン師「はい!TOBです!」



面接官「TOB・・・?テイルズオブバルバドス?」




ペテン師「いえ女神です!川澄綾子です!どうみても精子です」




面接官「ありがとうございました。」




面接官「それではこれで面接を終わりにしますが、オマエなんかに就職ができるわけがないだろwwwうぇっwwこのDQNがwww」




ペテン師「うぇっwwっうぇwww」




面接官「それではこれで終わります。どうみても精子です」




ペテン師「ありがとうございました。」






以上で番外編を終わる!



次回新たなペテン師論を楽しみにしたまえ!!!




それでは諸君!最後に一言!




「アイテムなんか使ってんじゃねーよ!!!!」

俺は睡眠が好きだ


甲乙つけがたいが体裁上美しく金髪たれ目気味巨乳ばいんばいーんの女神より好きと言っておく


それはもう好きだ


そういえば人間は母親に抱かれて眠る時が一番落ち着くという


だから俺は迷わず


女神に抱かれて眠ることを選ぶ


べ、別に女神の乳が目的なわけじゃないんだからっ


川澄綾子嬢の声で
「おやすみ坊や」
とか言われた日には死ぬ


ちょっと何気なく胸をぐりぐりぱふぱふして

「エッチなのはいけないと思いますっ」

とか言われたら堕ちる


それくらい睡眠が好きだ


このシリーズ、4まで続けたが


今回で終わりだ


4まで読んで俺がどれくらい睡眠が好きかわかっていただけたと思う


以上でペテン師睡眠論は終わりだ


最後に天使な小悪魔の睡眠に一言言って締めよう





「女神の膝枕に一票」
俺は睡眠が好きだ


さっき2を書いたのにまた3を書くくらい好きだ


睡眠は俺に夢を与えてくれる


夢の中では俺はスーパーマンだ


夢の中に女神が現れたとしよう



俺は迷わず



胸を揉みしだく


夢の中では天使な小悪魔な女神も俺の虜だ


そういえば女神の特徴は美しくばいんばいーんとしか言っていないな


女神は金髪でたれ目気味、優しいほんわかお姉ちゃん風だ


どうみても精子です
ありがとうございました


声は井上喜久子さんだ


川澄綾子様でもいい


脱いでも脱がなくてもすごいのが女神クオリティだ


どうみても精子です
ありがとうございました


あぁ…女神が見えてきた

手招きしてる

どうやら膝枕してくれるらしい

なに!耳掻き付きだと!?

子守歌までつくのか

どうみても夢です

ありがとうございました



それくらい俺は睡眠が好きだ
俺は睡眠が好きだ。

昨日も書いたのに今日も睡眠論を書くくらい好きだ。


睡眠は俺に幸福を与えてくれる


甘い甘い甘美なる一時を与えてくれる


「明日は学校もないしバイトもない」


となった日にはチョコレートケーキに蜂蜜と砂糖をぶちまけるがごとき甘い甘美なる一時を与えてくれる


まったく睡眠とは罪深いやつだ


まるで天使な小悪魔だ


どうせなら小悪魔な天使がいい


睡眠は授業中、バイト中、満員電車で横の女子高生のカラダが密着「うはwwおkww」な状況でも、その女子高生のポニーテールと甘いかほりが鼻をくすぐり思わず鼻水ぶちまけそうな時も、実はその女子高生の顔が○ンキー○ングの時も、俺を甘い誘惑の調べで誘おうとする。


まったくとんだ天使な小悪魔だ


だがそんな天使な小悪魔だがペテン師を語る上では外せるものではない


睡眠のないペテン師など

唐辛子の入ってないキムチであり
糸をひかない納豆のようだ


純粋なる睡眠の前では女子による膝枕など只の付属品でしかない


ほ、ほんとなんだからっ


だが例えば女神が俺に問いかけたとする

「私の膝枕で毎日3時間しか寝ないのと膝枕無しで毎日8時間寝るのとどっちがいい?」


俺は迷わず



「強気なネコ系かわいい世話好きツン寄りデレ系脱いだらすごいんだからっ系幼なじみに8時間寝た後起こしてもらう」

と答える


それくらい睡眠が好きだ


女神は答えた

「強気なまで読んだ」


そして送られてきた亀田興毅


朝の目覚めは不当な右フック


判定を要求する!


だが行われたのは不当な判定


世の中うまくいかないものだな


それくらい睡眠が好きだ