女子準決勝は楽しみなカードになりましたね~
よく
イイ選手を見たいなら準々決勝
(シード選手、人気選手、ノッてる選手、全てを見られる可能性が高い
準決勝だとシードダウンの多い大会の場合、
あまり知らない選手同士の対戦もありうる)
イイ試合を見たいなら準決勝
(決勝独特の緊張感などもなく名勝負が行われる可能性が高い
今年のグランドスラムがイイ例!
逆に決勝は凡戦になることも多い・・・)
とかいわれますが、今回もそんな様相に!
このウィンブルドンでも
今考えるとスゴイ!?
今では考えなれない!?
(ん~ ま、どっちでもいいか(^_^)
すんごいメンツが揃った事がありました~
それは“1992年”アガシが涙の初優勝した年のベスト8
ピート=サンプラスvsミハエル=シュティッヒ
ゴーラン=イバニセビッチvsステファン=エドバーグ
アンドレ=アガシvsボリス=ベッカー
ジョン=マッケンローvsギ=フォルジェ
『どうですかお客さ~ん』
と思わず叫びたくなっちゃう顔ぶれです(^_^)
(フォルジェがちょっと弱いかな~現フランスチーム監督という事で勘弁σ(^◇^;)
Tennis blog ranking