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スタッフブログ

E-petccのスタッフのブログ

性質上、動物のニュースは逐一チェックしてます。

去年後半から、基本的にネットでアップされる動物
犬、猫、鳥、熊、イノシシ、エキゾチックアニマル等に加え
それにまつわる、伝染病やら多岐のジャンルをRSSに登録していますが

今週に入って、ネット上では鳥インフルエンザの話が爆発的に増えてます。

原因は何かなぁと色々辿ってみると

東国原知事の視察
ネタに見事に行き着きます。

また去年暮れから各新聞社も、細かく取り上げてはいましたけど
ブログとかで語られるようになったのは
東国原知事への注目度のおかげっぽいです。

繋がりを認識した朝でした

E-ペットココ 企画:うし

動物ニュースでRSS登録してますと
毎日のように鳥インフルエンザの記事が来ます。

今日も
鳥インフルエンザの拡大防げ 福岡でも緊急対策会議
鶏5万羽の処分に着手…宮崎県日向市の鳥インフルエンザ
高病原性鳥インフルと確認・宮崎県日向市の鶏大量死

9時に見ただけで3つきてました。

養鶏場でインフルエンザが発生した場合
強毒性のH5N1型であるかどうか?
ここが鍵となっています。

鳥インフルエンザといっても多種多様ですが
野生の水鳥の20%は感染してるという報告があります。
このウィルスは水鳥にはそこまで脅威ではありませんが
家禽(いわゆる養鶏)とかに感染すると致死率がアップします。
また大量に感染するとウィルス変異や人間への感染の可能性が高まります。


その中で近年H5N1型という人間へ感染するウィルスが発生しています。
この型の致死率は高く、
WHO、2007年1月22日現在までの統計で
感染269件、うち死亡163人です。

東国原知事が緊急事態と言っていましたが
まさに緊急事態で、
人間に感染しない鳥インフルエンザの大量発生だとしても
次の瞬間、ウィルスが変異する可能性は否定できないのです。
効率を求めた構造の養鶏場では一度ウィルスが発生したら爆発的です。
発生しない構造を見直す機会なのかもしれません。