こんにちは。
名古屋でペットロスのカウンセリングをしているマリアンヌ・ユカです。
ブログに訪れてくださり、本当にありがとうございます。
あなたとの出会いに、心から感謝します。
ペットロスで悩む相手への声かけ
大切なペットを失った人に、どんな言葉をかければいいのか迷ったことはありませんか?
励ましたい気持ちはあるけれど、どんな言葉が相手の心を軽くするのか、逆に傷つけてしまうのか分からず、慎重になってしまうものです。
でも、何気なく口にした一言が、想像以上に相手の心を深く傷つけることがあります。
言う側は悪気はないかもしれません。
むしろ励まそうと思っているかもしれません。
ところが、その善意の言葉がペットロスの悲しみを倍増させてます。多くの人が、その言葉に苦しめられてしまいます。
ペットロスの相手への言葉選びは慎重に!
今回は、なぜペットロスの人を傷つけてしまう言葉、そして本当に必要な寄り添い方について,
その1をお話しします。
ペットの存在は唯一無二
ペットは単なる動物ではなく、大切な家族の一員です。
それぞれに個性があり、一緒に過ごした時間にはかけがえのない思い出が詰まっています。
そのため、唯一無二の存在なのです。代わりはいません。
もしも別のペットを迎えたとしても、亡くなったペットの存在が消えるわけではありません。
私の相談者さんの中にも、「あの子がいない家の中は淋しくてたまらないから、新しいペットを迎えました。けれども、亡くなった子と比べてしまって辛くなった」という方がいます。
もちろん、新しいペットを迎えることが悪いわけではありません。
でも、それは本人が心の準備を整えたうえで決めるべきことなのです。
「新しいペットを飼えば?」と言われることで、
-
「まだ悲しんでいる私はおかしいの?」
-
「この子を忘れなきゃいけないの?」
と、無理に気持ちを切り替えようとしてしまうことがあります。
そもそもペットロスで苦しむ人には、
- 「もっと何かできたのでは?」
- 「自分のせいで亡くなってしまったのでは?」
という後悔や自責の念がつきものです。
そんな中で「新しいペットを飼えば?」と言われると、
- 「そんなに簡単に忘れていいの?」
- 「あの子のことを大事に思っていなかったと思われるの?」
と、新たな罪悪感に苦しむことになりかねません。
悲しんでいる人は、ただ気持ちをわかってほしいだけなのです。決して「忘れること」や「次に進むこと」を求めているわけではありません。
悲しみを否定されたの?!
ペットを失った直後は、胸が張り裂けるような悲しみに襲われます。その悲しみを乗り越えるには時間が必要なのに、「新しいペットを飼えば?」と言われると、「もう悲しむのはやめなさい」と急かされているように感じてしまうのです。
人によっては、この言葉を
- 「私の悲しみなんて理解されていない」
- 「この人に話しても無駄だ」
と受け取ることもあります。
実際に相談を受ける中で、周りの人に「まだ悲しんでるの?」と言われて、話せなくなった」と打ち明けてくれた方もいました。
ペットロスの悲しみは、すぐに癒えるものではありません。
悲しみの深さは人それぞれで、数ヶ月、数年かけて乗り越える人もいます。それなのに「もう次に進むべき」と押し付けられると、さらに孤独感を深めてしまうのです。
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あなたの心に、やさしく寄り添えたら嬉しいです。
亡くしたペットを忘れたくないあなたへ…
その気持ちを、どうか大切にしてください。楽しかった記憶を大切にしてくださいね。
悲しみの中にあるやさしさが、きっとあなたの未来にそっと光をともしてくれるはずです。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。また、お会いできる日を心よりお待ちしております。
ペットロス・カウンセラー マリアンヌ・ユカ












