京都の街を車で走っていると
ふと「白峯神宮」という
看板が目に入りました目


「こんなところに神宮が
あるみたいだけど知ってる?」


助手席から夫に聞いてみると…


『本に載ってたかもしれないけど
二十二社には入ってないから
詳しくは知らないなぁ…うーん


この日は予定にまだ余裕があったので
せっかくここまで来たのだからと
参拝させていただくことにしました


白峯神宮といえば〝蹴鞠〟で
有名な神社なのですが、
わたしは参拝するまで全く
そのことを知りませんでしたあせる




神社の駐車場が分からず迷いながら

とある敷地へ入ってしまった時のこと…



たまたまその駐車場を管理されている

女性が車で帰ってこられて、

『ここ、停めていいわよニコニコ

と声をかけてくださいました



有り難く空いてるスペースに

停めさせていただき御礼を言うと、



『今日は蹴鞠もやってるみたいよ』

とのこと…



蹴鞠ってどういうことなんだろうはてなマーク

と思いながら境内へと向かいました😅




 ​白峯神宮(しらみねじんぐう)




【御祭神】

第75代 崇徳天皇

第47代 淳仁天皇



創建は幕末から明治へと

時代が移り変わる慶応4年…



保元の乱の後、讃岐へ流されて
白峯の地で亡くなられた崇徳天皇と
淡路で崩御された淳仁天皇が
お祀りされています


幕末の頃、
孝明天皇は遠く離れた地で眠る
お二人の御霊を京都へお迎えし、
お慰めしたいと願われていたそうですが
その願いは叶わぬまま崩御され…


父帝の想いを受け継がれた
明治天皇によって、四国の白峯御陵から
崇徳天皇の御霊が迎えられ
公家「飛鳥井家」の旧邸跡に
社殿が造営されたとのことです


長い時を経て、

京都の地へ迎えられた崇徳天皇…

境内には静かな空気が流れていましたお願い




そして、飛鳥井家は和歌や

蹴鞠の道を受け継いできた名家



その飛鳥井家で大切に祀られていた

鞠の守護神である「精大明神」も

白峯神宮へと受け継がれたそうです



そのため現在では蹴鞠だけでなく、

サッカーをはじめとする球技上達の

神様としても信仰されていますにっこり



ワールドカップやオリンピックで

日本代表チームが使用したボールなど

たくさん奉納されていましたサッカー野球バスケキラキラ




蹴鞠奉納の様子

※ホームページよりお借りしました



境内にある「鞠庭」では
ちょうど蹴鞠の練習が行われていました



といっても、

鞠を使わない練習のようで

姿勢を正し、一つ一つの動きを

丁寧に確認しているお姿が印象的でした




どれだけ高く美しく鞠を続けられるか

いかに蹴りやすい鞠を相手に渡すか…



蹴鞠というのは、

勝ち負けよりも所作の美しさや

場の「和」を重んじるものなんですねおねがい



ここ数年、自分の中で

〝振る舞い〟や〝音〟について

考えることが増えてきました



自分の動作によって生まれる音…

穏やかに動いている時の音と、

気持ちが乱れている時に出る音は

どこか質が違っているように感じます



言葉もまた同じで、その音の響きが

場の空気を変えていくことがあると思います



蹴鞠の静かな練習風景を見て

そんなことを思い出していましたにっこり




武道の神様もいらっしゃいましたよ🏹










笑い龍龍


笑ってる龍さんは初めて拝見したかもニコニコ笑い


「笑いは、心の常備薬薬ハート


お読みいただきありがとうございましたピンク音符