私は昔からイボができやすい身体のようですが、久々のイボ。
今回は痛めです。
昔、あごの下に大きめなイボができたとき、
おばあちゃんが
ナスのヘタでとると良い
と教えてくれました。
それ以降。
毎晩、母がナスのヘタで私のあごをズリズリしてくれました。
かなり長い期間だったので
もはやナスの効果なのか分かりませんでしたが
イボはぽろっととれました。
１０年くらい前には
脇の下に小さなイボたちが群れをなして登場。
自分で引きちぎってみました。
痛いし、血がよくでたので危険を感じ
皮膚科へ行きました。
するとお医者さんにピンセットでひきちぎられました。
私と同じ治療法
その後
目の下にしばらくぶら下がっていたのもありましたし
数年前には指にでたり
昨年には手の甲にでたり
こうして振り返ってみると思った以上に
イボとの出会い、別れ、そして再会
が多いことに今、驚き気味です。
皆さんそんなものですか？
明日からいよいよ新学期。
主人も９時前にウキャウキャいいながら布団に埋もれていきました。
結婚してから
「いつ１番幸せを感じる？」
と聞いたところ。（一緒にご飯を食べてるとき。とか、目が覚めて隣にいたとき。とか期待していた）
「一人で布団に入ったとき！！」
と超即答でした。
確かに彼の布団に入るときの興奮っぷりはすごいです。
冬場は布団に入る前のフリースを脱ぐとき
チャックに手をかける時点でにやけている。
眼鏡を外すと
「ヒャーハハ！フィー！！！」
となぞの笑いを発しながら
「おやすみぃ～
」と布団に飛び込んでいきます
布団にもぐったあとも
「んふふ
フィー！！ひゃぁっ
」などとしばらく興奮気味の奇声を発し
少し静かになったなーと思い、その１分後には話しかけると
「・・・・・・・・んー・・・・・」
と
あっという間に異世界へと旅だって行くのです
この現象は金曜の夜、土曜の夜、最も激しくみられます。はは。
私も一番幸せを感じる時は、一人でふかふかのひざかけをめいっぱいかけて
すきなテレビを観ている時なので
うちの夫婦はよく似てるな
さて。
出汁用の煮干しの下ごしらえをして
ねよう
頂き物の蜜入りふじ林檎。箱に堂々と蜜入りと書いてありました
でも、切ってないのにどうして蜜入りだとわかるんだろう・・・
というか蜜入ってなかった