昨日の続き。

さて、この実相院。


人気の理由は、「床もみじ」です。

床もみじというのは、ツルッツルに磨き上げられた木の床に、庭のモミジが映り込みていとをかし、みたいな風情のある、しかし日本人以外には「へぇ~」で一蹴されそうななんとも繊細な現象のことです(撮影は禁止)。

とは言うものの、境内は観光客だらけで情緒もへったくれもありません。
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なんで寺に来てまでビッグサンダーマウンテンみたいに並ばにゃならんのだ…

やっぱり名刹というのは雨の平日とかに一人で来るに限ります。

いや、確かにきれいではあるんだけどね…
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紅葉が終わると、いよいよ都に厳しい冬がやってきます。
ヒートテック買わなきゃ。
一週間ぶりに更新します。

昨日は休みで、天気もまあまあだったので、自転車でぶらっと紅葉を見に行くことに。

色々考えて、洛北の実相院に行ってみることにしました。

学生時代に京都の有名なところは大方回ってしまいましたが、ちょっとはずれにある実相院は未踏でした。

観光客だらけの哲学の道を抜け、いちょうの色づいた白川通りをひたすら北上。

風も冷たい中あほみたいに自転車をこいで岩倉から実相院まで着くと…

あれ、すごい人…

実を言うと実相院を選んだのは、ちょっと穴場なので観光客が少ないことを期待してたからなんですが、なんか清水寺並みの混みよう…

寺の入り口の前には長蛇の列、バスから吐き出される人、人、人…

おばちゃんたちの話を盗み聞きすると、どうやら前日かなんかにNHKの番組で出たんだとか。

タイミング悪いなあ…

僕は観光客が群れをなしてるとこは嫌いなので帰ろうかと思いつつも、来年はもう京都にいないしな~と思い結局入ることに。

↓入り口のモミジ
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確かにきれいだけど、人ごみがやだ…

②に続く…
その街独特のにおいってありますよね。
日本ではあまり感じることがないですが、みんな海外に行くと気づくことが多いみたいです。
ホノルルは南国の花の匂い、とかね。

例えば僕は、ニューヨークはフライドポテトとダウニーみたいな洗剤のにおいがするなあ、と思いました。
多くの同意を得るかはわからないけれど。

もちろん香港には香港のにおいがあって、僕が強く感じたのは貝柱とかの乾物や、八角のような香辛料のにおいでした。
要は広東風のスープのにおいです。

もういたるところでそのにおいがする。
何日も嗅いでいると、正直飽きて来ないではないですが、日本に帰ると妙に懐かしくなります。

神戸の南京町を歩くとそのにおいがふっとしたりして、ひとりチムサアチョイの喧騒を思い出してみたり。

日本を旅した外国人は、どんな街のにおいを感じるんでしょうね。
不一