この前やってたスタンド使いの話に背中を押されてきゃーっ!!って感じです。


あ、


そういやーー。


またまた素敵すぎる動画を見つけました!!!


【手書き金魂】 鯨 【完成版】 です!!すっごい!!


歌詞が欲しい方は是非申し出てくださいね^^


あと、スタンド使い?何それ?と、思う方は多分ネタバレになってしまうと思いますのでご了承下さい><


ネタバレ?みっくみくにしてやんよって方達だけどうぞb


では、始まり始まり★










ある雪の降る夜。


「ねー。ぎんさーーん。」


銀さんに話しかける。


「あー??」


神楽ちゃんは寝た。


今日は新八くんもお家に帰った。


今日は銀さんと二人きりなのだ!!


「海行きたいなーーーー。」


「今冬だぞ・・・。」


「やっぱりね・・・。」


ふぅとため息をつく。


せっかくの二人きりなのに・・・。


なにも考えずにTVをつける。


札幌で初雪が降ったとのニュースが流れた。


これだ!!


「銀さん銀さん!!札幌行きたい!!!」


「遠いわ!!ってかなんで札幌なんだよ。さみぃじゃねぇか。」


即却下。だが話に興味を示したようだ。


「雪がみたいのーー。雪がーーーーー」


銀さんをゆさゆさ揺さぶる。


銀さんはだるそうにこう返す。


「あーーじゃぁ分かったよ。なら温泉行くか。」


銀さんはちらっと横目でこちらを見る。


なんで温泉なのかは分からないけどとにかく!!


「わーーーい!!やった♪やった♪行く行くーー!!」


「ぐああ!!振るな!!頭を振るなーー!!」


なんだか新婚旅行にいくみたいだ!









で。温泉。


「随分山奥だな。」


嬉しいんだけど。


「そうですねーー。」


なんで。


「みてみて。銀ちゃんの毛玉ーー。」


なんで神楽ちゃんや新八くん妙ちゃんまでもが一緒にいるのー?!


「・・・。」


ちょっとだけがっかり・・・。


二人きりになれると思ったのに・・・


新婚旅行気分が・・・。


「##?どうしたアルか??気分悪いアルか?」


神楽ちゃんが心配そうに顔を覗き込んでくる。


「どうしたんですか??なんか顔色悪そうですよ?」


新八くんもこちらを心配そうに見ている。


あ、なんか私いけないことしたかも・・・


「あ、ううん!!ちょっと寒いなーって思っただけ^^大丈夫だよ!ありがとうね!」


私はできるだけ元気よく振舞った。





「・・・おい新八。本当にここであってんのか?」


銀さんが建物を見ながら言う。


「おっかしいなーー。確かにここで合ってるはずなんですけど・・・」


私はくるりとあたりを見回す。


すると、私の目のはしっちょになにかあった。


「??」


何気なく近寄る。


「!!」


そこには仙望郷の3つの文字。


正直ここであって欲しくなかった。


何故なら・・・。


「ぎ・・・銀さん・・・。ココって仙望郷じゃないよね??」


「うん。俺も信じたくないけどココじゃないかな。」


「字がたれてえらくおどろおどろしくなってますけど・・・。」


そう。


字がものすごいことになっていてまるでお化け屋敷の入り口みたいになっているのだ。


「も~~・・・銀さん・・・なんでこういう時に限って否定してくれないの~~??」


私はふぅ・・・とため息をついてからきょろきょろとあたりを見回した。


どうもおかしい・・・。


普通なら今ぐらいの時間だと人が居てもいい頃なのに・・・。


「あ・・・。そういえば妙ちゃんや神楽ちゃんは??」


「人探しに行った。」


ぶっきらぼーに答えたのが銀さん。


「いやぁ~、でも本当に人なんて居るんですかね??」


話をつなげてくれたのが新八くん。


ある意味オグ●オだと思うのは私だけでしょうか。


いや、そんなことより人だ。


きっと誰か一人はいるはず。


「おーい!人が居ましたよー!」


「あ!神楽ちゃんと妙ちゃん!!おーい!!」


そこへちょうど人を捜しに行った二人が人を連れて帰ってきた。


私は二人の元へと駆けていく。


が。


わたしは見てしまった。


今の私には見えてはいけない物が。


「!!」


「ごめんなさいね。待たせちゃって。どうも。仙望郷の女将、お岩です。」


あれ。あれれ。


どっちだろ。


女将どっちだろ。


ちらりと横を見ると女将を見て固まっている新八、銀時ペアが居た。


その前を見るとなんの反応も示していない神楽、お妙ペア。


「(こ・・・ここの温泉って女将が二人いるんだね!!一人だけ挨拶して貰ってないけど!!)」


「(##さん!現実逃避しないでください!!はっきりと半透明ですよ!!)」


「(許さん!!絶対許さん!!きっと女将が二人居るんだ、許さん!)」


「(銀さん!!それもうむしろ受け止めちゃってません?!?現実受け止めちゃってません?!すげー!!)」


そんなこんなしているうちに部屋へと案内させる。


和式と洋式を聞かれる。


「和式d・・「「和式で!!」」」


さ、遮られた・・・。


し・・・知らんぞ!!和式の幽霊は怖いぞ!!


知らんぞー!!







スーッ


「良かったぁ・・・幽霊居なかった・・・。」


部屋の隅に荷物を降ろす。


やっと落ち着こうと丁度私達が座った瞬間にもの凄い顔で銀さんと新八くんがふすまを蹴り倒して入ってきた。


「何アルか。こんな狭い部屋にわさわさとうざいアル!!」


神楽ちゃんに文句をつけられているにも関わらず二人がクルクルとあたりを見回す。


「異常なしです!!ここにはスタンド居ません!!」


え?どうしたんだろ。


す・・・スタンド・・・??


「頼む!!俺らと部屋、変わってくれ!!」


何かあったんだ!!絶対なにかあったんだ!!!


「ただ事じゃなさそうアルな・・・。」


「どうしたんです??何かあったんですか??」


い、いかんよ!!言っちゃいかんよーー!!


「いやでも・・・。」


そう!!断れ!駄目だよー!?


「驚かないので教えてください。」


あぁ。。。終わりだ。。。


「じ・・・実は・・・」


「おやつターイム。」


!!


な、なんてタイミング・・・。


あからさまなタイミングでしかもおやつタイムって・・・。


「はいはいみなさん、おやつですよ。ここを自分の家だと思ってくれていいからね。じゃ、ゆっくりしてね。」


が、


その時私は聞いてしまったのだ。


女将の口から出た”コロス”の3文字を。


「「「!!」」」


「(し・・・知られてる!!女将さん、すべてのことに気づいています!!!)」


「(ええええええええええええ!!!!!!!!お・・・女将さん何者!?)」


「(なんだよあの女将!!スタンドをピーナッツで飼い慣らしてるよ!!)」


「(ス・・・スタンド!?もしかしてスタンドって幽・・・)」


「(幽霊じゃない!!スタンドだー!!)」




ぶくぶくぶく・・・


「ぷはっ!!いい気持ちアルー!!」


・・・うん。良い気持ちだね。


「本当良い気持ちね^^」


「それにここ、私たちだけで貸し切りネ!!お風呂の中でおしっこしても何も言われないヨ!」


「私が言います。・・・でも、お風呂に来てるのは私たちだけじゃないみたいよ??」


うん・・・。私たちだけじゃないね・・・。


「おお!!近藤!!お前も来てたアルか!!」


「いや、違うから。」


「美容に気をつかった女の子かしらね。」


「猿の癖に生意気ネ。ケツだけプリンになって終わりアル。」


「??##、猿苦手アルか??追い払ってあげようかー??」


そ・・・そっちじゃくて!!!


ス・・スタンドが・・・


「スタンドがぁああああああああああああああああああああああ!!!」




――――かぽーん・・・――――。




「あの、妙ちゃん。神楽ちゃん。ほんとごめんなさい。わたしが悪かった・・・。」


「わははははは!!どうしたアルか!!##!!我輩は元気アル!!」


「わははははは!!我輩も元気だ!!」


い、一体なんなんだろ。


なんか、我輩なんだけど。


10万●●歳みたいなんだけど。


「どうしよ・・・。これはちょっと会いづらい・・・この人達引き連れては銀さん達に会いづらい・・・。」


「わはははははは!!!そろそろ出るアル!!##!!」


「わはははははははは!!!そろそろ出るぞ!!##!!」


きゃひーー!!さっさと行っちゃった!?


「ま、待ってよー!!」


で。出口。


「あー、えっと銀さん?」


なんか・・・。


「・・・はい。」


「・・・何コレ?」


なんか。


みんな我輩になってんだけど!?


銀さん以外みんななんか変・・・。


「わははははは!!!我輩の部屋でUNOでもするぞ!!」


「わはははは!!我輩は強いぞ!!」


ええええええええええええええええええええええええええ。


「ちょっ・・・銀さん、止めなくていいのっ!?」


私がそういって振り向いたとき、銀さんは既に廊下の一番奥を見ていた。


「あのっ・・・!!女将!!あいつらを元に戻しやがれぇー!!!」


「銀さんっ!!!!!」





ブツッ。


はい、何だかいろんな事情でここらで第2部です!!


あわわわ!!すいません!!頑張って書きますのでトマト投げないで!!!


ではでは・・・頑張ってまいります。。