前回の続き、84手目△6八飛成を
【選択肢1】▲同玉と取ったケースを考えたい。
私の第一感では、5七の地点に角だったり、
銀だったりを打っていきたくなるところだが、
恐らく7七から上部に脱出してしまうだろう。
そうなると捕まえられる自信はあまりない。
下手すると逃走しながら、8八の金を取られる
危険性まで考えられる。
『玉は下段にオットセイ』という格言を思い出し、
△5九角みたいな手も考えてみたところ、
▲同玉、△5七歩成で詰めろっぽくなるが、
▲2八飛とかで受かってそう。
ちなみに▲6九銀とかだと、△5八歩で
どっちの銀が取っても詰んでしまうことが、
ぴよさんに教えて頂いて判明した。
簡単な3手詰さえ読めない雑魚でゴメンなさい。
私とっては、読めるはずがない意外な一手。
ここから7手詰だと、ぴよさんが教えてくれたが、
ノータイムで▲同歩じゃないの?と思ってしまった。
さっきまで逃げれたはずの8六が見事に
封鎖されているではありませんか。
…という訳であっという間に詰んでしまう。
では、△8六角で何処に逃げるべきだったのか。
ぴよさんに聞いてみたところ、▲7七銀とのこと。
なるほど、合駒ですか。銀でなければならない
理由があるのかないのかは置いておいて、
△5七金に▲5九玉…そういうことか。
7七が銀か角じゃなければ、次で決まるところを
一手だけ凌ぐ効果があるのか。
玉の死に場所は6九でもよかったみたい。
そんなこんなで、次回は【選択肢2】▲6六玉を
考えていこうと思ったり思わなかったり、
ラジバンダリー。




