先週末のことですが、陽の学童保育の保護者会に参加してきました。
ルールはしっかりと守りながら、学童のスタッフさんと協力しながら努めます
そんな中、先週以下のようなニュースをネットで見ました。
「小一の壁」・・・小学校入学を機に育児と仕事の両立が困難になる。
簡単に列挙すると、
・保育園でOKだった預け時間が短縮されてしまう
・受入れ側と依頼側のバランスが悪過ぎる
・受入れ児童増加に伴い目が行き届かない→事故増加など
理由は、
・指導員の年収が低過ぎてなり手がいない
・そもそも施設が足りていない
国は結局のところ、毎度同じような言い回しですね。。
目標は掲げる、お金は出しますけどあとは自治体でなんとかして・・・
我が家は奥さんの協力もあって、なんとか壁は乗り越えられそうですが、
国にはもっと当事者意識を持てる方に政策を進展させて欲しいです。
小一でも中一でも高一でも、そのステージに壁はあると思うし、
継続性ある子育て支援をお願いできれば幸いです。
じゃお☆