好きなんです、カエルカエルくん(横向き)


特にアマガエルカエルくん(正面)


あのぷにゅとしたお腹も好きだし、水かきの付いた手も美しいwwグッド!


車にもカエルを載せてる。


と言っても、本物じゃなくて、エアコンの風気溝に挟まるようなガチャガチャの小さいフィギアだけど。



気にしてみると、グッズって結構色々あって、ついつい目につくビックリマークと足を止めて手にとってしまう。



先日、ロフトに行った際もカエルのレターセットが目に入り、思わず購入してしまった。


法事で親戚から「ご仏前(香典)」仏壇をいただいていたので、そのお返しの祖供養の品に添えて手紙を付けるために、便箋を買いに行ったのに、こんなPOPな便箋を買ってしまった。


ま、ごく親しい身内にならいいかなと思って、文面も「拝啓 ○○様 ~」なんて書き出しはやめて、先日はありがとう!的な手紙を書いて送ってみた。


7件ほど手紙を書こうと思ってたんだけど、カエル封筒手紙が5セットしかなく、それも全部使うのが惜しくなって1部は別の私用で使い、1部は残した。


結局3部は法事用に使ったけど、他は元々持ってた別の便箋で送ったshokopon



使うために買った封筒、便箋だけど惜しくて使えないんだろうなぁあせる



キヨのブログ

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今日は姪っ子の6歳のBirthdayケーキ


だけど、こないだの水曜日からお母さんとお兄ちゃんと一緒に、お父さんの単身赴任先である中国に行く飛行機ことが決まってたので、誕生会ケーキは前の日曜日にもう済ませていた。

だいぶ前から「かなね(姪)、もうおじちゃんにもらうDSの色、決めてんねん!」と宣言されていた。


色もさることながら、DSをあげることも決められてたw


リクエスト通りの品ゲームを誕生会の時に持って行ったとき、玄関で待ち構えていた。


僕の到着、というよりDSゲームをw




本当の誕生日の今日、姪たちの帰国する飛行機飛行機が夕方関空に着くのをネットパソコンで調べて、サプライズで迎えに車行ったニコニコ

到着の出口で3人が出てきた。

お母さんとお兄ちゃんはすぐに気付いて、驚いて注意いたが、かなねはなかなか気付かず、しばらくしてようやく僕を認識して、パッと満面の笑みに変わったニコニコ

今日は何のプレゼントもなく、手ぶらだったけどw


うっかり軽自動車で迎えに行ってしまったので、3人が持ってる2つのデカイスーツケースを見て、やってしまった!と思ったダウンダウン


でも甥も姪も、無理矢理でもキヨおじちゃんの車車に乗って帰りたいぃぃ!と言うので、かなり窮屈な姿勢を強いたけど、送っていくことが出来たチョキ


かなねもお兄ちゃんも、「キヨおじちゃん、泊まって行って欲しい」と言ってくれた。



実際には泊まらず、さっき帰ってきた。



4月から姪っ子ら3人も、お父さんと一緒に暮らすために中国で住む。

何年して帰ってきたときも「キヨおじちゃん、キヨおじちゃんビックリマーク」って甘えてくれるかな?
オーストラリアでラウンド車してるとき、車にギターギターを積んで移動していた。

歌もギターも上手くないが、時間をもて余すと一人で弾いてテキトーに鼻歌みたく音符歌っていた。

パースから時計回りにスタートして、3週間位経った頃、僕らはポートヘッドランドと言う町にいた。

パースから僕を含め男女4人が一台の車高速道路で旅をしていて、スタートして間もない頃はみんな大体一緒に行動していたが、この頃になると、食事の時間以外は各々が思い思いの時間を過ごしていた。

本を読んだり、日記や手紙手紙を書いたり、その宿に泊まっている他の宿泊客と話をしたり。

僕はその日も一人でギターギターを弾きながら、いつものお決まりの曲を歌っていた。

おやおや、今日はよく声が出るな音符、と感じていた。

いつもは出ない高音の部分も気持ちが良いくらいに歌えた音譜


まぁ、毎日ではないが、旅の間、暇になると一人でコソコソ弾き語っていたので、知らぬ間に声域が広くなったのかな、なんて軽く自惚れていた。

しかし、理由は別にあった。


目の前にある、歌詞とギターコードが書かれた紙がしな~水滴となっているのだ。
触るとしっとり湿っている。

そう、その時期のポートヘッドランドは夕方になると凄く湿度ジメジメが高くなるようなのだ。

つまり、その湿気が喉に潤いを与え、僕にええ声~♪を出させていたのだ。


嘘みたいだが、最終的には歌詞シートはびっしょりするくらいまでに水気を含んでいた。ピチョン



歌手が喉の乾燥を防ごうとする気持ちが少し分かったポートヘッドランドの夜だった月夜