goosehouse LIVE in OSAKA BIGCAT

goosehouseのLIVEに行ってきました😄

キャパ1000人大入り満員のハコでオールスタンディングの2時間半は体力的にキツかったけど、楽しかったなぁ。

MCも以外とこなれていて、笑も取ってたし、2,3個のミスがあったのもライブって感じでご愛嬌でした😚

お客さんは全体的に若かったけど、ノリノリのヲタ系の大人の方もおられて（笑）盛り上がってました。

またLIVEがあったら行きたいな。
今度は座席のあるところがいいけど😁


iPhoneからの投稿

Santa Claus is with you

24日のクリスマスイヴ。

ファミレスで夕食を終え、19時過ぎに店を出て駐車場を歩いていると、入れ違いに若い夫婦と幼い子供がレストランに向かって歩いている。

たぶん5歳くらいの男の子。

お父さんに手を繋いでもらい歩いている。

一見シアワセな光景だけど、その男の子は何やら必死にお父さんに訴えている。

「ねぇー、早く帰ろうってばぁ！」

クリスマスに家族でおいしいものを食べにいくところなのに、どうして？？と思った。

お父さんが「大丈夫やって。コウキ、いつもこの時間はまだ寝てないでしょ？」と諭してる。

横でお母さんが笑ってる。

なおも必死で帰ろう、帰ろうとだだをこねる男の子。

「サンタさんはもっともっと遅～い時間、コウキ君が寝てる頃に来るのよ。」

お母さんの優しい声にもまだ不安げな男の子だったけど、3人はレストランの入り口に向かって進んで行った。

カエルチョコ

今年のバレンタインデーに、職場の女性陣から男性陣に、「義理」と言う日本人が世界に誇る精神のたっぷり詰まったチョコレートを貰った。
毎年恒例の互いに面倒臭い伝統行事なのだが、その1ヶ月後には男→女へお返しの品を送ることで、その1年の無病息災を祈念する。

って、違うな。

それはどうでもいいけど、うちの職場には、しっかりとそう言った社交辞令が残っている。
で、今年は私が代表でしてホワイトデーの品を買いに行った。
で、気の利いたハイセンスなギフトを選び（ここでは明記しない）個装してもらい、女子それぞれに渡し、本当に惚れられて大変なことになった。

ま、そんな虚言はどうでもいい。

そのホワイトデーギフトを買いに行った時に、とてもリアルで素敵なカエル🐸のチョコレートを発見し、思わず自分用に買ってしまった😓
カエルグッズを見つけると、ついつい買ってしまう悪い癖が僕にはあるようだ。

だけど、僕はあまりチョコレートが好きではない。

それで、買ったはいいが、そのまま冷蔵庫に入れて放置していた。

で、今日、ふと賞味期限をみると、今年の6月までとなっていたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ

確か、400円ほどしたし、そのまま棄てるのももったいない(´･_･`)
仕方が無いので、食べることにしました。

これが結構美味しかった。

でも、今後は使えないカエル🐸グッズを買うのは控えよう(~_~;)
iPhoneからの投稿