トミカリミテッド オマケ編(笑)  | ぐるんはうす(のい) -grünhaus(neu)-

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緑色の甲虫に人生掛けちゃってるおぢさん(笑)の趣味ブログ☆
ミニカーネタ多め・マニアック御容赦(笑)
ヤフブロ難民( ;∀;)
※2019/5/4以前の記事はYahoo!ブログ時代のモノになります☆

さてラストは先週お届けしきれなかったコチラ☆

 

トミカリミテッド  トヨタ・セリカ・LB2000GT  (RA25) セリカ/セリカLB 4modelsセット品

 

前回登場した「ダルマ」ことTA22型セリカクーペがマイナーチェンジでツーテールランプに

なった翌年、よりユーティリティを追求した試作車「SV-1」を量産化した3ドアハッチバック

タイプの「リフトバック」と呼ばれたモデルが追加されますた☆

 

 

実車画像@雷電くるみの里 昭和の名車まつり2012  2012-09-09

OPのリヤウインドウルーバーとTRD製の「井桁」ホイールがナイスな一台♪

 

 

@群馬大学桐生キャンバス 桐生クラッシックカーフェスティバル2015   2015-11-01

コチラはオリジナルを保った一台☆

後方のシルエットはますますマスタング・クーペに近いイメージになりましたね(*´▽`*)

 

トミカでは実車登場の翌年’74年7月にNo.86-1としてデビュー☆スケールは1/60

まだ木型職人が原形を製作し形状の検討が行われていた時代だと思いますので、

その造形は現代の目で見ても素晴らしいモノがありますね(*´▽`*)

 

 

画像の個体は2000年のトミカ生誕30周年記念復刻モデル

デビューからこの復刻、そしてTL化に至るまで金型の変更も無い模様( ´∀`)

 

復刻モデルは中国製だす(・∀・)

 

TLでは通常のラインナップには加わらず、クーペモデルとの4台セットでのみ展開☆

ホイールは全てワタナベ8スポーク風のモノが装着されていたやうで( ´∀`)

 

LBはこのホワイトと通常品・復刻モデルにも登場したメタリックバイオレットの2種♪

・・・あのバイオレットって色実車であったんでしたっけ?

 

ちなみにコレはリサイクル屋で単体で出ていたのを(σ・∀・)σゲッツ!!

セット品がお高くてもこーいう風に出品されてると助かる(笑)

 

トレッド問題(笑)はいつも通りでw・・フェンダー分はしゃあないのかねぇ(;^ω^)

 

そしてお待ちかね(笑)

 

持ってますよ、トヨタ自動車博物館(TAM)特注品♪(笑)

確か先日のクーペと同じくして購入したやうな・・・・

 

ブラックアウトされたグリルパーツとワイホがたまらんですな❤

 

ボディカラーはやはりメタリックバイオレット(;^ω^)もはやイメージカラーみたいw

 

コチラは日本製になりますね☆

 

とゆうコトで今回は初代セリカ・リフトバック特集でございました(*´▽`*)

 

 

My Way♪そういえば使われてましたねww懐いwww

 

そしてオマケ(笑)

 

HW   '70 Toyta Celica  (’13~’16)    '14 HW City-Nightburnerz series 

 

カテゴリ外(笑)からのHWTA22セリカ

’13年にデビューするも’16年で絶版になっているらしい( ;∀;)

如何にもマテル(笑)なレーシーなアレンジを利かせており、大袈裟(笑)なチンスポに

クリアのレーシングジャケットも装備している芸の細かさw

 

画像の個体は’14年のHW City-Nightburnerz(セグメント化されてないのでシリーズNo.は

ナシ)の一品でレッドのボディに黒ボン、MC5 (Manson Cheung 5 spoke)ホイールとゆう

出で立ち( ´∀`)他にOH5 (Open Hole 5 spoke)装着車もあったそうな☆

 

ブラックパーツで判り難いですが、「’70」と謳ってますのでちゃんとワンテールです(笑)

絶版になってたとは惜しいのう・・・

最近はリツールで復活する車種(今度AE86Boulevardで復活するらしいお)も増えてる

ので、いつかまた復帰するかもですね(*´▽`*)

 

リミテッドネタ、次回はNo.0011・・・コレも仕込み(笑)に時間掛かるヤーツ(;^ω^)

盆休み中に公開出来たら良いな、と思いますww

 

ではまた来週ぅぅ~( ^ω^)ノシ☆