続きます(笑)
お次はネタの薄い方www
2002年のFirst Editionsから2点ご紹介☆
HW Tantrum (’02~) ’02 First Editions #3/42
’98年~’04年までHWに在籍したデザイナーEric Tscheme氏によるオリジナルデザイン
の2シータースポーツコンパクトモデル☆
エリック・チュルメ氏は2009年創立の「the Modelcar Hall of Fame」(ダイキャストカー
の殿堂)にて2011年に受賞している気鋭のデザイナーさんだそうで、後にJada Toysや
Jonny Lightning等々でも活躍したそうな( ´∀`)
また「あの」(笑)ToonedやFastbax、Hardnozed等がラインナップした「Hot Tunerz」
シリーズの構築を担当したとか(;´∀`)
FEカラーは鮮やかなネオンイエローにシルバーのHWロゴが入ったスポコン系グラフィックに
PR5(Phil Riehlman 5 spoke)ホイール☆
2000年デビューのPR5はこの頃多用されてますね♪3spのバージョンもあったそうで( ´∀`)
Tantrum(タントラム)は訳すと「癇癪」だそうで(笑)ピーキーな特性のクルマなんかな?w
特にモチーフとなったモノも設定も無いやうですが、実際にありそうなデザインですね♪
スポコン系を得意とする氏のデザインしたモデルは今後ちょいちょい出ますので(笑)
HW Overbored 454 (’02~) ’02 First Editions #4/42
カラーリングで「ん?w」と思った方はスルドイ(笑)
コチラはPhil Riehlman氏が’99年に手掛けた’70 Chevelle SSをフィーチャーし、
独自解釈(笑)で現代風にアレンジしたオリジナルデザインモデル☆
フロントに845psを発揮する5.0L "Psyco Maxter" V8 Egを搭載し最高速は実に
275mph (443km/h)に達する、とゆう設定があるらしい(笑)
FEカラーは先に紹介した’70シェベルSSと同じダークブルーにホワイトストライプ、
PR5ホイールとゆう出で立ち( ´∀`)
845psのFRマシンて(;´∀`)現代ならD1とかに向いてるんではww
そんなワケで並べてみる(笑)コレがやりたくて’02のFEネタを持ってきたのは言うまでもww
日本人には「謎車」(笑)として敬遠されがちなオリジナルデザインのモデルは
立体としてはコース等でのプレイアラブルをメインとし、他にはHWプロデュースの
ゲームソフトのキャラクターとして使えるやうになっている模様で( ^ω^)
日本で言えばミニ四駆みたいな存在(笑)なんで生暖かい目で見守ってやってww
とゆうコトで’02年のHW・FEネタですた☆