題名：カラーデザインのための色彩学
著者：槇究
出版社：オーム社
価格：￥2,625
発売日：2006年9月5日
サイズ：B5, 175P
対象：カラーリスト、デザイナー
難易度(5段階) ：★★★★☆
目次：
◆第1章 単色の効果
◆第2章 配色の効果
◆第3章 色以外の要因の影響
◆第4章 カラーデザインのための情報収集
◇ 画像の記録
◇ 色の計測
◆第5章 カラーシミュレーションとカラーコントロール
◇ カラーシミュレーション
◇ カラーマネージメント
◇ 色の伝達
◆第6章 衣服のカラーデザイン
◇ 色とパーソナリティ
◆第7章 生活用品のカラーデザイン
◆第8章 インテリアのカラーデザイン
◆第9章 街並みのカラーデザイン
レビュー：
色彩学の基本を、それぞれの分野の現場の状況に合わせて解説した本。
ファッション、商品、インテリア、建築など、幅広い分野を網羅しています。
もう1度基礎を復習したいカラーリストさんや、カラーをきちんと学んでみたいデザイナーさんにお勧めの本です。
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