色の効果 紫・パープル・PURPLE その5 | 四季彩

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(文責:中川登紀子)

今回の日記は、紫・パープル・PURPLEについてのメモです。




■紫の歴史

伝統的に司祭や王族が儀式で着る色
キリスト教では神の色で四旬節の間用いられる


■紫に含まれる意味

落ち着き、魂の保護、直感と想像力
暗い色調では人を操る傾向


■紫の服は…

伝えるイメージ: 自己を信頼し、創造的分野の仕事をすることが多い、気品のある人
ポジティブな影響:品位と尊敬の念を高める、ホルモンの安定・神経痛・精神的ストレスに効果がある。
ネガティブな影響:スタミナ不足や神経が過敏なときは避けた方がよい。


■紫の食べ物は…

ブラックベリー、紫のブドウ、ナス、紫タマネギ、紫キャベツ、カブ、アーティチョーク
松果体を養う、内なる知恵と直感の発達


■紫のクリスタルは…

セレスタイト、クリアー・クォーツ、ミルキー・クォーツ
霊的認識の欠如、守りがないことの恐れ、叡智への渇望


■夢に出る紫は…

キーワード:霊的指導、リーダーシップ
解釈:   あらゆる面での忍耐力、人生への責任感、洞察力


■紫のチャクラ

部位:    第7チャクラ、松果体、脳
機能:    芸術面の発達、人生への愛を助ける、他人に親切と思いやりを示すように促す
閉塞すると:孤立感、絶望




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参考文献カラーパワーを活かすカラーパワーを活かす (メアリー・ランバート, 門田真乍子, 諌早道子)

カラーパワーを活かす (メアリー・ランバート, 門田真乍子, 諌早道子)カラーパワーを活かす (メアリー・ランバート, 門田真乍子, 諌早道子)

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