今回の日記は、紫・パープル・PURPLEについてのメモです。
■紫の歴史
伝統的に司祭や王族が儀式で着る色
キリスト教では神の色で四旬節の間用いられる
■紫に含まれる意味
落ち着き、魂の保護、直感と想像力
暗い色調では人を操る傾向
■紫の服は…
伝えるイメージ: 自己を信頼し、創造的分野の仕事をすることが多い、気品のある人
ポジティブな影響:品位と尊敬の念を高める、ホルモンの安定・神経痛・精神的ストレスに効果がある。
ネガティブな影響:スタミナ不足や神経が過敏なときは避けた方がよい。
■紫の食べ物は…
ブラックベリー、紫のブドウ、ナス、紫タマネギ、紫キャベツ、カブ、アーティチョーク
松果体を養う、内なる知恵と直感の発達
■紫のクリスタルは…
セレスタイト、クリアー・クォーツ、ミルキー・クォーツ
霊的認識の欠如、守りがないことの恐れ、叡智への渇望
■夢に出る紫は…
キーワード:霊的指導、リーダーシップ
解釈: あらゆる面での忍耐力、人生への責任感、洞察力
■紫のチャクラ
部位: 第7チャクラ、松果体、脳
機能: 芸術面の発達、人生への愛を助ける、他人に親切と思いやりを示すように促す
閉塞すると:孤立感、絶望
→紫・パープル・PURPLEの効果をもっと見る。
参考文献:カラーパワーを活かす
![カラーパワーを活かす (メアリー・ランバート, 門田真乍子, 諌早道子)](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fcolor-fun.com%2Fimg%2F4882823160.jpg)
【ご注意】
※上記の本を参考にしています。本によって解釈が違う場合もあります。
※かなり簡潔にまとめておりますので、詳細は本でご確認ください。
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