なぜジャストフィットが必要なのか。

少し違う観点から1つお話ししてみます。


身体というのは、違和感に対して反応します。

つい身体を固めてしまったり。


武道をずっとやっていると、
とても実感します。


極意は、力を相手に感じさせないこと。


力をすべて否定するわけではありませんが、
相手との接触点に、ぎゅっと力を入れたりすると
相手は違和感を感じて、そこに力をいれて頑張ってしまう…

そうすると、技はなかなあかかりません。

違和感なく、力が伝わっていて、

あれ?

と思うときには身体が変化させられている…

という技が、最終的には大事です。


武道はともかくとしても、
マッサージの上手さも、実はそんなところが関わってきたりします。

身体を触るということは、簡単そうで難しいのです。

手に柔らかさがないと、違和感をもたれ、本当にリラックスはしてもらえない。

だからある意味、心理的信頼関係も必要になるのですが・・。



足にしても同じことです。

合っていない靴を履いたら、
無意識に身体を固めてしまいます。

だから疲れる。

もっと言えば、靴下だってそうなのですけれども。


ともあれ、

今のその靴を履いていて、ご自身がリラックスできているか。

たまには意識を向けてみてください。


そうすると、思った以上に靴の影響が大きい、

と感じられるかもしれません。