札幌の治療家、
そして、
「失敗に応援される専門家」の
荒井です。
若い年代の人と釣り場に向かって
走ることがあります。
年を取るにつれ、
足がもつれて転びそうになるから
早く走ることが出来なくなってきてます![]()
こんなとき、
「くそ!もっと若いときはこんな奴には
負けなかったのに情けない!!」
と思わずに、
「足は遅くなったけど、
まだ走れる!」
というのが自分を受け入れる(愛する)ことだと思うし、
それが自然にできるようになってきました。
でもね、
今までを振り返ると、
実際に「自分で自分を受け入れる(愛する)」ということはなかなか難しいことだったように思います。
そして自分で自分を愛していないことが原因で、悩みが生まれて、
しまいには「ありのままの自分は価値がない」と錯覚してしまうことも多かったです。
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社会に出てからも、
「自分が○○さんのようにこうだったらな~」
といつも思っていました。
つまりは、
自分の役割に不満を抱いていたのです。
自分を愛していない、
ありのままの自分をどこかで軽蔑している…
そんな心の状態でした。
こんな僕みたいに、
「悔しい!○○さんのようになりたい!」
と思うような人は、
信頼する人間関係がない人だと思います。
周囲の人と信頼関係があれば、
劣等感から「○○さんのようになりたい!」
と思う必要はないのですからね。
自分を受け入れられない(愛していない)人は親しい仲間がいない。
自分の運命を受け入れられない人は、孤独。
どんなに友達が沢山いるようでも、
周囲は敵で、自分の心の底には憎しみがあります。
そんな時は、まず自分を知ること。
「自分は今何の不満があるのだろうか?」
まさか、自分は鳥なのに
「悔しい!あの魚のように悠々と海を泳ぎたい!」
とは思っていませんか?

自由に空を飛べていることを忘れていませんか?
でもね、
もしそんな風にあなたがなったとしても
それはあなたの責任ではありません。
ほかに原因があります。
あなたに、
ありのままの自分には価値があるのに、
価値がないと思わせた人たちがいたんです。
「そんなこと○○ちゃんに出来るわけないんだから」
「ほら、○○ちゃん見てごらん、ちゃんと我慢しているでしょ」
「○○さんはね、そういう能力がもともとあったのよ」
そしてあなたは純粋に
「ありのままの自分には価値がない」
と思い込んだまま生きてきた。
自分を受け入れられない(愛せない)で
悩んでいる人が、
本気で解決しなければならないのは、
仕事の失敗・恋愛の失敗などではなく
自分の間違った評価なのです。
真実は
「ありのままの自分には価値がある」
です。
今日もここまでお読みいただき、
ありがとうございます。
~つづく~



