表紙のタイトルに惹かれて、中味も見ずに買ったCREAにちきりんのエッセイが見開き二ページ載っていました

ついつい表面的に、海外でMBA取得、外資勤務というプロフィールでバリバリのキャリア志向と捉えてしまっていたけれど、メディアに出てくる理想の女性像に囚われず、自由を最重要としてきたとのこと。男女雇用機会均等法から日が浅いうちに働き始められたと推察しますが、その時点で自由に生きることを考えられていたというのは、本当に思考能力の高い方だと思います。
ロールモデルを海外に求める、というのは、本当に役立つアドバイスだと思います。
先日、その通りだと思う機会がありました。グローバル企業勤務の方の女性でも役職は当たり前との話に目から鱗でした。役職に就きたい訳ではないけれど、最初から女だということで梯子を外されているのは納得がいかなかったので、やはり自分の感じる違和感は間違っていなかったんだと嬉しくなりました。停滞している日本の視点しかないと、この先ツラいと思います。
また、どのような所に住み、どのような服を着て働くかという所から、生き方を考えるというも、その通りだと思いました。今の一般的なサラリーマンと同じ働き方をして、それを男女平等と言われれば自分には難しい。それだったら、自分で働き方を考え、生き方を決めて生きたい。
VERYな主婦にも、子どもも仕事もすべてを手に入れたキャリアウーマンにも、どちらにもなりきれなさそうなハザマで悩む自分への、とっても重要なアドバイスでした。


で済ませず、市場経済とリンクした分析まで行っている。世界遺産巡りやご褒美エステの旅で終始することなく、考えを深め、世界の多様性に思いを馳せようと思った。
そして、この本もお勧めです
)
)などという地図帳的な豆知識も面白かった。