明日は七夕ですね。
息子が4歳の時に笹につける
短冊に願いを書く手伝いをしました。
ちょうどテレビのドキュメンタリーで
フランス人の女の子がアフリカに住んでいて
ライオンと友達で、象の音中にのったりして
暮らしているのを見て
「ぞうさんのせなかにのりたいな」
と言ったので、そう書きました。
その年のクリスマスにスイスへ
1か月ほど里帰りして
2月に夫の仕事でオーストラリアで
6週間を過ごしました。
その合間にタイのバンコクで1週間ほど、
過ごしたのですが、その時
バンコクの街中で象にのって散歩ができる
そんなツアーがありました。
七夕の願いをしてから約半年後に
息子は象の背中に乗っていました。
私の子育てにおいて
子供たちが欲しいもの、必要なものを
全て買えるわけでもないし、買う必要もないのですが
子供たちには、欲しい物は伝えるように
いつも言っていました。
理由があってダメな時はその理由を伝え
買えるときは与える、ということをしてきました。
聞いてみるまで分からないことは
とりあえず聞いてみてね。
勝手に「どうせ無理、とか、
親に相談しても無駄。」
ということにならないように
といつも言い続けました。
ダメなことはダメというけれど、
とりあえず、ダメ元でも聞いてみることを
怠るなと。
子どもたちもとりあえず、自分の希望を
親に相談するということを覚えました。
ティーンの時の送り迎えも、
遊びに行く時に必要なお金のことも。
親が同意することや、出来ることは
全てやってきました。
子供たちはよく見ていて知っているので
私がダメ、ということは素直に聞くし
ならば違う方法をと、彼らなりに
考えて行動していました。
アルバイトを15歳ころから始め
二人ともそれ以来
お小遣いをやったこともありません。
親とネゴシエーションするより
自分で稼いだ方が早いと思ったのでしょう。
七夕の話にもどりますが
私自身が高校生の時に
欲しい物を紙に書くという
習慣ができました。
それはその半年後には
欲しいと書いたものは
ほとんど手に入っていたからでした。
今から思えば、書くことで
潜在的に覚えているので
手に入りやすい、と
いうことだったと思います。
七夕に願いを書くことも
自分の願いを知る、
とても良い機会になります。
欲しい物がわからなければ
手に入れることはできません。
七夕でなくても
自分の真の願いをわかっていると
それは叶う率がうんと高まります。
明日の七夕に自分に問いかけてみてください。
私はどうありたい?
どんな未来を手に入れたい?
