こんにちわ
PERRO Coffee Roastery
店長のイシグロです
最高気温が25℃を超える日が多くなってきて
アイスコーヒーがおいしい季節になってきましたね。
私も朝はホット、
午後はアイスコーヒーという日が
多くなってきました。
実は
アイスコーヒーには
ホットコーヒーとは違う
アイスコーヒーならではの淹れ方があるんです。
簡単なコツを使って、
自宅でもお店のようなおいしいアイスコーヒーを
作る方法をお教えします!
ぜひ、最後まで読んでみて下さいね。
おいしいアイスコーヒーの作り方
ご自宅でアイスコーヒーを淹れたとき
「なんか、お店の味と違うな」
「ちょっと薄い??」
「苦いばっかりであんまりおいしくない・・・」
なんて経験はありませんか?
おいしいアイスコーヒーを作るためのコツは
① 使うコーヒー豆の種類
② 作るときの濃度
③ すぐに冷やす!
と、簡単に分けると3つあります。
ひとつずつ、お伝えしていきますね。
①使うコーヒーの種類
アイスコーヒーを作る時に使うコーヒーは
焙煎度が深いものがおすすめです。
具体的には
フルシティロースト
フレンチロースト
イタリアンロースト
から選んでいただくのが良いと思います。
なぜ、深入りの方が良いのか。
コーヒーの味や香りは
湯気と共に立ち上がりますが
アイスコーヒーだと
当然ですが湯気は立ちません。
その結果、味や香りが感じにくいのです。
焙煎度が深いコーヒー豆は
苦みや香りが強いため
アイスで飲んでもコーヒーのおいしさが感じられます。
最近は焙煎度が浅めのコーヒーを使って
「ティーライク」(「紅茶のような」という意味)
という表現をするコーヒーも出てきています。
酸味がお好きな方、コーヒーの苦みが苦手な方は
焙煎度が浅めのコーヒーを使って
アイスコーヒーを作るのも
新しい楽しい方かもしれませんね。
②作る時の濃度
通常、ホットコーヒーを作る時は
1杯分あたり10g(マグカップで飲むなら20g)
が使用量の目安です。
これでできたコーヒーに氷を入れて
アイスコーヒーを作ると
かなり味も香りも薄いコーヒーになってしまいます。
アイスコーヒーを作る時のコツは
「倍の濃度で作る」!!
例えば2杯分のアイスコーヒーを作りたかったら
コーヒー豆 20g
お湯 150㏄(1杯分のお湯の量)
で抽出をして下さい。
この濃度で作れば
あとで氷が入った時にも薄まらず
味も風味も感じられるおいしいアイスコーヒーが作れます。
1杯分10gのコーヒー豆に75gのお湯
という感じで
1杯分のアイスコーヒーを作ることもできなくはないですが
かなりお湯の量が少なく
コーヒー豆の成分が
抽出しきれない可能性が高いので
(コーヒー豆全体にお湯が行き渡らないため)
最低でも2杯分からの抽出をおすすめします。
③すぐに冷やす!!
コーヒーができたら、
すぐに氷を入れて冷やしましょう。
「急冷式」という表現があるのですが
とにかく抽出したらすぐに氷を入れて冷やす。
こうすることで香りと味が閉じ込められて
香り高く
透明感があり
すっきりした
おいしいアイスコーヒーになります。
かなりの量の氷が溶けて液体になるため
新しい、きれいな氷を使いましょう。
ずーっと冷凍庫で眠っていた氷を使うと
冷凍庫内のにおいがコーヒーに移ってしまい
せっかくのコーヒーの香りが残念なことになりかねません。
私はアイスコーヒーを作る時は
買ってきた「かち割り氷」を使っています。
「氷を買うなんてもったいない」
と最初は思いましたが
コーヒーのおいしさが全然違うので
「外で買うアイスコーヒーよりは安いから」
と思うようにして
買った氷を使って作っています。
おいしいアイスコーヒーで暑い季節も楽しみましょう
湿度も気温も高くなるこの季節は
アイスコーヒーを楽しむのに最高の季節でもあります。
おいしいアイスコーヒーを自宅で作る時の
参考にしてみて下さいね。
これからも
水出しコーヒーの魅力について
飲むだけじゃない!いろいろなコーヒーの楽しみ方
湿度や気温が高くなる時期!コーヒーの保存方法について
など
コーヒーに関わることを発信していく予定ですので
フォローしていただいて
楽しみにしていただけたらうれしいです。
今朝のコーヒーは
ベトナムみやげの「アイスココナツコーヒー」だった
PERRO Coffee Roastery
店長 イシグロでした。
ではまた次回!

