容態の悪化した猫続発で、救助活動始動。
とりあえず、家猫用にもらった抗生物質の頓服をMILKに混入し飲ませることに。
周囲の人になんて思われているんだろう。きっと、変なヨメとおもわれているだろうな。
舞台で鍛えたのどで「にゃーにゃー」で外ノラの呼び出し。周囲1kmは聴こえるよな。
ででこない。。。。
しょうがないので捜索開始。
おもったより近い。母屋より遠くはなれた車庫の隅のダンボールに固まって安静している集団を発見。
このダンボール閉じてなかったけ、いつのまにやら巣箱に変身してるし。
で、近くにMILKを置いて様子を見る。元気で、たくましいオスノラを確保した。
元気な猫が飲んでもしょうがないので、事務所に保護。
病院への搬送は翌日をもって決行で、食べやすいエサを置いたり、右往左往。
姑がそんな状態をみてあきれていたが、時代なんだねーと一言。
私も田舎育ちだし、のら猫に対する扱いについては、自然にまかせるの人だが、旦那様主導の救出活動については、従います。
多分、気温が一定していたらこんなにひどくならなかっただろう。あまりの寒暖の差などいろいろでひどくなったと思う。でも、ちゃんとエサ国産のFSUで免疫を高めるって書いてたのに。
マイナス10度以下では難しかったのか。orz。
お姑さん的には、ネタありがとうで、ご近所じゅうに知れ渡るのはまもなくだ。
かわりもんの跡継ぎでごめんさない。でも、旦那はあなたの遺伝子をちゃんとついでます。
厳しくも優しいところを。