小学生の時だった。
家に帰宅すると、知らない婆さんが
うちの庭で草を刈っていた。
しかも、大分早いスピードで
刈っていた。
その時、家には自分一人。
声を下手に掛けて、
カマで刺されるのはゴメンだし、
親戚かもしれないし、
草を刈ってくれるいい人かもしれない。
僕はどうすればいいのか分からず
時間が経過していくうちに
だんだん怖くなってきた。
婆さんも草を刈るスピードが早い。
怖い。僕は恐怖に怯え
とりあえず、屋根に登り
親の帰宅をまった。
三時間経過し、ボーボーだった
草はほとんど無くなり
カマ婆さんは家に入ろうと
ドアを開けようとしてしている。
その時、パトカーが来て警官到着。
隣の人が異変に気ずき連絡してくれたようだ。
カマ婆さんは連行されていった。
後日、理由を聞いてみたら
カマ婆さんは黙秘してたらしい。
うちの実家では伝説として
残っている。