何十冊といろんな本を読んできました

でも間違い認識が多い本ってあるんですよね
そんななかの1冊がこれです
幾つかあるのですが気がつきやすいもの
載せてみます。
まずこれです。

この青い線の2ヶ所それぞれに間違いある。
皆さん気がつきましたか?
では説明しますね。
まず上の方ですが
アンギビルとニンフルサグが夫婦とあります。
これは間違いです❗
アンギビル言うのはギビルという
この家系図のエンキの息子であると思われます。
ただし同名がいます。この表記の場合に限り
こちらの5兄弟の方のギビルと思います。
(6兄弟ですがマルドウクは異母になります)
ここでは母親名が出てないので
間違いってのは違うでしょというかたも
いると思いますがそこは次に書きます。
ニンフルサグは異母兄弟のエンリルとの間に
ニヌルタという息子がいます。
あともう一人の異母兄弟エンキとの間に
娘が2人だけいます。
他には子供はいません。
もし5兄弟のギビルなら
いとこ同士となり夫婦ではありません。
ニンフルサグは若くしてニヌルタを生んだときに
今後婚姻はしてはならないという
決定を下されてるのです。
親はエンキの方を夫としたかったので
それに反したということでの罰なのです。
こうみても夫婦というとこに落ち着くことは
考えられないのです。
では下の方の説明です。
キとハルはこれまた夫婦とかいてますね。
しかしカッコないをみてください。
イザナミとイザナミになってます。
本来ならイザナギ イザナミのはずです。
夫婦なんですから。
これは出版社のミスでしょうがでも
見てたら気づくレベルです。
まだまだあるので載せますが
おそらくシュメールの関連は深くは
この著者は学んでないと思われます。
食い違いが多すぎるんですもの。
ちなみに同名のギビルは
私はエンリルの息子のイシュクルの子と思います
理由はまた後程。
