＊——————————————————–＊
＊——————————————————–＊
このブログは、
腹腔鏡補助下手術で子宮筋腫(多発性)を手術した、
30代既婚会社員のブログです。
※腹腔鏡補助下手術とは、
お腹に数カ所小さい穴を開けた上で、
一ヶ所小切開(数センチ)する手術です。
ご無沙汰しております。
早いもので手術から2ヶ月が経ちました。
おかげさまで傷口の痛みは完全に消え、
腹筋まで出来ております（≧∇≦）
近況報告ですが、
夏からリュープリンをはじめて、
最後の生理が来てから150日後、
ようやく生理が再開しました。
(再開時期は個人差があります)
いつもは、煩わしくて来て欲しくない生理も、
こう長期間止まっていると、
来てくれてありがとうー！となりました。
ちなみに量ですが、
私の場合は超〜少なかったです！
ん？コレ？生理来てるの、かな？ってレベル。
次の日からようやく1日目ぐらいの少量が8日続きました。
いつもは5日ぐらいなので少し長めでした。
今後もしかしたら、
「旅行なのにこのタイミングで来ちゃったよー;」
なんて日もあるかもしれませんが、
温存して執刀して下さった先生に感謝しつつ、
過ごしていきたいと思います。
ちなみに私の母は私以上に筋腫が大きく、
本人の同意もあり全摘でしたので
30代後半から生理が来ていないのですが、
私は子宮を残したので、これからもお付き合い。
もちろん筋腫再発のリスクもあります。
母は母で生理が来なくてスッキリしたと
言っておりましたので、
温存にも全摘にもメリット・デメリットがあると思います。
今悩まれている方は、
納得されるまで、
調べたり相談してみたりしてくださいねm(_ _)m