娘の高校の時の同級生が大学で方言について調べなくてはならず彼女が選んだ先は我が家であった。
ちなみに彼女の両親は群馬出身でないので両親から上州弁情報が聞き出せない為である。
普段から上州弁を使っていると何が上州弁なのかわからないからさ、しょっちゅう東京に仕事に行ってる弟を呼ぶ事にしたよ。
仕事休みで暇な弟を呼んだらすぐ来たぜ!(笑)
母(元は埼玉出身)、弟、娘、娘友達、私の5人で上州弁についての雑談会(録音する)
かくれんぼで鬼が見つけた子の名前を呼ぶ時の掛け声が群馬だと
「○○ちゃん、めっけ!」と、言う。
よくない=うんまかねぇー
捨てる=ぶちゃる
かき回す=かんます
押す=おっぺす
返す=なす
他にも出てくる!出てくる!(笑)
前にケンミンショーで
起立!注目!礼!着席!
↑の、注目が群馬だけだと知りビックリした事があったけど
今回、娘友達から大学の友達に知らないと言われた事があると教えてもらったのは
教室の席の列の事をこちらでは
一の川、二の川、三の川と呼ぶ事。
え?じゃあ、他ではみんな何て言ってるの?って聞いたら
「○列目の席って言ってるそうです。」って言われた。
そーなんだ?(笑)
あとね、これは群馬だけだろうな~~と、周りに言われなくても認識している事はね
運動会のチームの名前!
色でなく山の名前でチーム分けしてるのさ。
ちなみに子供らの通っていた小学校のチーム分けは
赤城団(赤)、榛名団(青)、妙義団(黄色)、浅間団(白)
だった。
地域によっては地元の小さい山を入れたチーム分けをしている学校もある。
地元ならではの話は面白いわー(≧∇≦)
でもね、今回 私達世代で知ってる上州弁でも娘達世代では知らないモノが結構あったので時代の流れで日常生活で使われなくなった上州弁も多いんだな~って実感したよ。