やっとコロナワクチンの副反応も落ち着き、今日はふつうに過ごせました😌

仕事もいつも通りにできたよ!

つくづくテレワークのありがたみを感じます!

んじ何が切ないって、それは野球ですよ⚾️

子どもが小さい間はそんな余裕もなく、もうすっかりジャイアンツ愛は冷めたものだと思ってたけど、


一度見始めたらとまんないですねえ❗️

さらに、今はYouTubeで試合中とはまた違う素顔やエピソードが見れたりするじゃないですか💞

ならなおさら情とかわいちゃうじゃないですかー🤗

特にジャイアンツの広報さんは神ですからね!

当たり前だけど、みんな頑張ってる💪

だから今日は切ないのです😢


でも、勝っても負けてもいつも応援していますよ❤️


コロナワクチン、私1回目から結構副反応きつかったんです😭


熱は翌日に半日ほど微熱が出た程度だったけど、倦怠感と頭痛が半端なかったです😰


なのですでに2回目ビビってます🙀

なにげに読んでいたネットの読売新聞のニュース。
どこかの動物園でライオンの繁殖のための顔合わせに失敗して、
雄ライオンが雌ライオンをかみ殺してしまったんだって。
檻ごしではおなかを見せ合って関係は良好だったっていうのにね。
雄ライオンが別の相手と勘違いしてしまったんじゃないかという話なんだけど、
それにしてもなんて切ないんだろうと思った。
雌ライオンは、現れた雄ライオンの姿に、やっと直接会えるんだって心躍らせただろうにね。
その相手にかみ殺されてしまうなんて、どんなに悲しかっただろう。痛かっただろう。
心躍る気持ちは雄ライオンも同じだったはずなのにね。
動物の話とはいえ、あまりに切なくて涙がとまらないよ。
人間のエゴで繁殖なんて企てなければ当然こんなことも起きなかった。
それを言い出したら動物園に収監されることさえなかったんだろうけど。
雌ライオンが、一瞬でも雄ライオンと心を通わせることができて、しあわせだったことを願うしかない。
結果論だけど、もっと安全な方法はなかったのかな。
雌ライオンのご冥福を祈ります。
我が家の娘は忠一。
まだ赤ちゃんに毛が生えたような幼い一面もあり、ベタベタとくっついてくることも多い。
そうかと思えば、突然素っ気なくなる、部屋に引きこもる、学校での不満をぶちまけるなど、
思春期特有の態度に、母ちゃんは安心したり内心うろたえたり、何度か雷を落としたこともある。
また一方では私より大人なんじゃないかと思うような悟りを開いていたり、
冷静に物事を観察していたりもする。
まあそういう時期なんでしょうね。

そしてもうひとりの娘、もうすぐ2歳半になる黒猫さん。
底なしの胃袋をもち、それでいて運動嫌いなもんで、
病院に行くたびに「これ以上太らせないでね」と警告を受ける母。
だっこはさせてくれるけどひざには乗らない。
一緒に寝てくれるときもあるけど、私には足下限定。
それなのに、娘と寝るときはまくらの横で寄り添って寝るんですよ。
ひどいでしょ?
いつもお世話して、遊んであげてるのはこの私なのに~~。
娘なんて遊んでやるのも気まぐれだし、
追いかけっこと称して追い回されたり、ひっくり返されておなかをモショモショされて、
いっつもヒーヒー言わされてるのに何でよ~!
寝てるときの娘は安全パイなのか?
前回の続き。

今回は点眼に挑戦しようと目薬をもらって帰ったものの、やっぱり私には難しかった。
こういうときには自分の視覚障害をイヤでも感じます。
そして無力感で悲しくなります。
自分のことでこんな気持ちになることはもうないんだけどね。
猫の背中をなでながら思わず号泣。。
それまでゴロゴロ言ってたのがパタリと止まりましたよ(笑)
まあそんでやっぱり飲み薬をもらうことにして一週間何とか飲みきりました!
おかげできれいに治ってほっとしているところです。
きっとまた同じようなことにはなるだろうけどね。
何度もやってるってことはそういう体質なんだろうし、
わずかの間でも野良で育ったことや母猫が野良だったことの名残もあるのかもしれません。
でもママには本当に感謝してるんだよ。
こんなかわいい子を産んでくれて、私に授けてくれて。
終生私がお母さんのバトンを守っていくからね。
ママ猫にもどこかで元気で生きていてほしいと願うばかりです。
ちなみに、私の薬の飲ませ方は、いつものカリカリをふやかしてペースト状にして、
それをまた小さなお団子状にして、その中の一つに錠剤を埋め込むというもの。
でも一週間が限界かもです!