独り言シリーズ
テクノロジーに塗れた日常で触れる人間臭さは何とも畑の真ん中で新鮮な野菜を食べた時のような正にご馳走です。
ご馳走というのは稀にあるからそう思えるので日々の中で慣れてしまえば当たり前です。
常にあるものは陳腐化してしまいます。
これほど世の中がIT化する前と感覚がリバースしていると感じれる事、私が丁度その過渡期に居たから得られる事が幸せだと思います。
だから何かという事もありませんが、良いと感じた事は、なるべく覚えておきたいと思い記すこととしました。