2013ドイツ・オーストリアの旅⑧〜ダッハウ強制収容所〜
美由紀です。ミュンヘンから30分ほど車を走らせれば、「ダッハウ強制収容所」があります。こちらはヒットラーが政権を握っていた時に反体制的な人を収容する場所でしたが、戦争が進み、ヒトラーの思想的暴走がはじまるとユダヤ人を強制的に収容する施設となりました。「働けば自由になる」のスローガンがかかれた鉄門最初に多くのユダヤ人を恐怖で支配するモデルを作り上げたのがこの施設「ダッハウモデル」として、アウシュビッツなどにも使われたそうです。ここは負の遺産として、ドイツ人が自分たちの過ちを認め、二度とこのようなことは繰り返してはならない思いを語り継ぐ場として展示開放されています。当時の映像や写真、資料など・・当時そのままのものや、実際に即した形で再現された収容施設やガス室などが残されています。以前、姉と二人旅でダッハウを見学した後、あまりの衝撃でその後の旅が、結構つらくて、、夜暗くなるのも怖いし、トイレに行くのも怖いし・・ずっとピッタリくっついて行動しました。だから、今回も行くかどうか悩んだのですが・・子供達にも見せて良かったと思います。以前より、学習的な展示側面が強くなってそのままの怖さというより学ぶ施設に転じていたのも幸いしたのかもしれません。長い歴史で言うと、ほんの少し前の出来事。忘れてはいけない負の歴史ですね。perle de m/ペルル・ドゥ・エムhttp://www.perle-de-m.com/