先日、すごく尊い瞬間を見せてもらいました。

長年抱えていた“恨み”が、
キラキラとした感謝に変わっていく瞬間。

でもそれは、

「恨んではいけない」
「許さなきゃ」

と、無理に変えたものではなくて。

その感情がちゃんと存在できた時、
まっとうされた時、

自然とキラキラ昇華していったんです。

感情に良いも悪いもない。

感情にはそれぞれ役割がある。

私は身体を見ていく中で、
それが身体の真実なんだなって感じています。

恨みって、
ものすごく強いエネルギーなんですよね。

「あの人さえいなければ」
「絶対見返してやる」
「おぼえてろ!」

など。

だけどその感情が、
人を生かしてくれることがある。

苦しい時、
立ち上がれない時、
壁にぶち当たった時、

折れずに前へ進む力になってくれることもある。

だから、
無理に感情を消そうとしたり、
ポジティブに変換しようとしなくていいんですよね。

今日見せてもらったのは、

感情を否定しなかった先にある景色でした。

恨みの役割を知った時、
今に繋がる道が見えた時、
そこに気づいた時、

目の前のクライアントさんの中で、
恨みが消えていき、
感謝が生まれてきたのです。

あぁ、感情ってすごいな。
命ってすごいな。

って、
胸がいっぱいになりました。

だからね、私はこれからも、
自分の感情を大切にしていくことの素晴らしさを、
大切に伝えていきたいなって思います♡