こんばんは!

今日も1日お疲れさまでした。

 

さて、今回は熱狂できるアニメの話その4ということで、ダイヤのエースのキャラクターである結城哲也先輩(以後哲さん)をご紹介させていただきたいと思います!

熱狂できるアニメの話その1~3も興味があったら是非読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

 

哲さん

 

ここから原作やアニメのネタバレを含みます。まだ観ていないという方、ネタバレを見たくないという方はご注意ください。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

哲さんは、ダイヤのエースの主人公である栄純が青道高校に入学したときの3年生です。チームのキャプテンで4番バッター。まさに青道高校野球部の要と言える存在です。

 

 

そんな哲さんの魅力の1つはかっこいいということです。

流石チームのキャプテンと言えるような名言を残しています。

それは栄純が1軍に昇格したとき。1軍の残りの枠が2つしかなく、1年生である栄純と春ちゃんが選ばれました。1軍の枠が2枠しかないことを忘れていた栄純は、師匠であるクリス先輩(キャッチャーで3年生)が1軍に上がらず、自分が上がったことに疑問と悔しさを感じていました。1軍に選ばれる前の最後の試合。新フォームを完成させたことでキャッチャーが球をとることが出来ないという事態が発生。その中でクリス先輩がマウンドに上がり、栄純の球をしっかりと取ったり、サポートしたりしてもらったからです。栄純がここまで来られたのはクリス先輩の存在があったからでした。

1軍昇格の発表があった部屋の前。栄純が部屋に戻ろうとすると、哲さんが話しかけます。

「降りるとでも言うつもりか?」と。

そしてさらにこう言います。「俺たちにできることは一軍に上がれなかった者たちの分まで強くなる事だ」と。

これはチームのキャプテンであり、チームの要である哲さんが言うからこそ、とても重みや説得力があるのだと思います。

これも好きな場面の1つです。

哲さんがチームの要になったのは、影での努力があったからです。

哲さんたちの代が1年生の時の話があります。哲さんたちの代は「不作の年」と呼ばれていました。そのような中で、哲さんはその学年の中で真っ先にバットを何百回も降るという自主練習を行っていました。それが他の1年生にも広がり、いつしか沢山の1年生が自主練に参加するようになりました。

ですが、哲さんは自主練習をしていることを大っぴらにしているわけではありませんでした。たまたま純さん(3年生、副キャプテン)に見つかったため、自主練をしていることを打ち明けたのです。努力を惜しまず、その熱意がみんなにも広がっていった。だからこそ哲さんはキャプテンであり、要となったのです。

青道高校は野球の名門校と言われています。その中で1軍に上がる事、キャプテンになること、そして4番バッターを任されること。これはとても大きなことであり、プレッシャーもかかるでしょう。そのようなプレッシャーにも負けず、キャプテンや4番としての仕事をこなす。これが哲さんの魅力の1つでしょう。

 

 

これは哲さんだけでなく、他の3年生の先輩にも言えるのですが、3年生がいると安心感がすごいんですよね。まさにチームを支える土台と言えます。この安定感は毎日の練習を積み重ねる継続力や努力のたまものだと思います。3年生としての積み重ねや技術が織りなす安定感も哲さんの魅力の1つであるといえるでしょう。

 

 

また、私の考える哲さんの最大の魅力は、普段の哲さんと野球をしているときのギャップです。

これは春ちゃんの時にも書いたのですが、哲さんにも同じことが言えるのです。

哲さんは野球の時はとてもかっこよく、めらめらとオーラも出ています。

ですが、普段の哲さんはとてもマイペースなんです。

哲さんは実家暮らし(ただし学校にはとても近い)であるため、合宿の時しか寮に泊まることはありません。そのため、仲間と泊まれることをとても楽しんでおり、御幸たちの部屋に遊びに行っては御幸に将棋を挑んでいます。それも、御幸曰く弱いらしい。。。?

何度も将棋を挑んでいるらしく、御幸はとても参っています。御幸は冷静さを持っていたり、何事も楽しむ精神を持っていたりするので、どちらかというと周囲をかき乱しています。そんな御幸がかき乱されるなんて、よっぽどのマイペースですよね。また、同じく合宿の時。哲さんたちと同じように御幸の部屋に来ていた栄純(御幸に呼ばれ先輩たちの相手を押し付けられた)は幼馴染の若菜ちゃんと時折メールのやり取りをしています。その話を栄純と同室のもっち先輩に暴露されます。話を聞いた先輩たちが、栄純に技をかけるんですが、その様子を哲さんが勝手に栄純のケータイで撮りまくります。

めちゃくちゃマイペースですよね(笑)

野球をしているときには想像もつかないような哲さんの普段の姿がとても可愛らしく、魅力的です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

もし哲さんに興味を持った方がいらっしゃったら、とても嬉しいです。ぜひ、原作やアニメで哲さんを観てみてください!

次回は熱狂できるアニメの話その5として楊舜臣というキャラクターをご紹介させていただきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました