公立高校に推薦入試で入学した。
新しい環境で新しい友達もできた。
16歳になる頃に処女を捨てた。
だけどすぐその彼氏とは別れた。
この頃から彼氏は直ぐ出来るけど2ヶ月後には冷められるってパターンが続いた。
今となっては自分の内面や心の問題だったと思えるが当時は分からなかった。
処女を捨てた後
バイトもしてなかった私は
前期の試験期間中にお昼で学校が終わるのを良い事に
パンツ売りを始めた。
しかも1人で。
パンツを売る
という行為はケータイ小説とかアングラな本で得た知識で、ブルセラとか流行ったのはその当時から10年程前の話だったんじゃないかと思う。
もちろん本に出てくる様なブルセラショップはないので
ケータイで怪しい掲示板を見つけ出し
書き込んで買ってくれる人を探した。
もう時効だと思うから書くけど
パンツをそのまま渡す方法と
その場でパンツを脱いで渡す方法があった。、
もちろんその場で脱いだ方が値段は高い。
もちろん怖かった。時には車に2人きりとかあった。
あの頃レイプとか山に捨てられたりしなかったのはただのラッキーだろう。
それまでバイトもした事ない16歳が
1万円以上を1日で手にする事もあった。
速攻憧れのファッションビルで洋服を買った。
この頃から中学時代に読んだケータイ小説のように生きていってしまう。