前回のブログで
日本人にレムリアの記憶を持っている魂が多いのは
レムリアから受け継がれた精神性を守るためという
お話をしました。![]()
![]()
![]()
このようにレムリア文明の精神性を受け継ぎ
守ってきた民族というのは世界各地にいるのですが
それは先住民族と呼ばれる人たちです。
レムリア人は自分たちの文明について、
その精神やあり方を、いくつもの先住民の
信仰や教え、神話の中に残しています。
海外の有名な先住民族だと、
ニュージーランドのマオリ族などの
ハワイの先住民を含む
ポリネシア人です。
ポリネシア人をルーツに持つ民族は
レムリアの直系だそうです。
また、ホピ族などのネイティブアメリカンや
台湾の先住民族の一部、日本だと
アイヌ民族、琉球民族、小笠原諸島の先住民が
レムリア人を祖とし、その土地で役目を
持ちながらレムリアの精神を守ってきました。
そういったいくつもの民族に、レムリアの精神が
色濃く引き継がれていますが、共通しているのは
アミニズムと
多神教であるということです。
宇宙万物に精霊が宿っている、
すべてのものに魂
が宿っているという考え方で
自然崇拝であり、多くの神や
精霊を崇拝している、という点が共通しています。
その対象は動植物

だけでなく、
天体、気象、神々や祖先の霊など
多岐に渡るという点も同じです。
ニュージーランドのマオリ族には
「ハワイキ」と呼ばれる、
沖縄のニライカナイ信仰と類似した世界観が
見られるそうなので
こちらについてもお話ししたいと思います。
※(この世界観の類似についてのお話は山崎康弘さん
の「マオリの神話•伝説に見る他界観の構造」
という論文を参考に書かせて頂きました)
「ハワイキ」というのは、
天地創造の神々とその直径の子孫である
ポリネシア人が最初に住んでいた世界のことで、
そこからやってきた人々が南太平洋の島々に渡り、
死ぬと、その魂は再び祖先の土地ハワイキに
戻ると言われているそうです。
この概念は、ニュージーランドだけではなく、
ハワイやタヒチででは「ハワイイ」
サモアでは「サヴァイイだったりと、
少しずつ音を変えて、
ポリネシア語族の間に存在しているそうです。
「ニライカナイ」も海の彼方の楽土として
知られていますが、元々の意味が
「祖先のまします根所 (祖先のいるところ)」
「祖先のましました根所 (祖先のいたところ)」
であり、「死者の魂の行くところ」と
考えられていることからも
「ニライカナイ」は「ハワイキ」の概念と
酷似していることがわかります。
この、ハワイキとニライカナイが意味する、
「祖先のいるところ、祖先がいたところ」
というのがレムリアを指しています。
