✏️マタイ24章37章「…ちょうどノアの時のようであろう。」とは、大洪水のきっかけとなった堕天使達の襲来を指す。子孫やサタンを筆頭に築き上げられた彼らのシステム(神秘のバビロン、NWO等)が審判を受ける。
✏️終末時の患難は不信者に対する神の怒りが降り注がれる…という一般的な考えがある一方で、現在も地上に蔓延る「人ではない者達」への神の御怒りが降り注がれるという観点も興味深い。
✏️マタイ24:3「…あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」←第6の封印に主イエスが来られるサインがある。
✏️主の日は御怒と共に始まる。

 

PDF年表には以下の事柄がまとめられている:

  • どうやって時期を特定しているかについて(ただの予測ではないこと、当てずっぽうではないことの説明)

  • イスラエル戦争をきっかけにこれから起こるであろう出来事

  • 3回に分けられた携挙について

  • 「二人の証人」の到来時期

  • 「反キリスト」の出現時期

  • イエス再臨の具体的な年について

  • 千年王国が始まる時期

  • 最後の審判が行われる時期

  • 「携挙」の遅延を聖書を元に解読

  • 携挙するまでの7日間の待機期間に関すること(霊的争いに関して)

  • 不死の体に変えられた時に注意すること(性的関係に巻き込まれないように注意することや主の指示以外のことはしないことなど)

  • ※携挙日や携挙年は黙示録から得た日数や主の祭を元に考察されており、必ずその日、その年に携挙があるという事を確定付けるものではない。
    ※私たちにとって大事なイベントはキリストの再臨であることも忘れてはならない。

    以下PDFは、ブレンダ・ウェトナーによる長年の聖書、終末論の研究によって得られた情報とその仲間であるレイナーによってまとめられた年表を、本人の了承を得て翻訳したものである。(ブレンダのYouTubeリンク先:https://www.youtube.com/@brendaweltner9629)

     

 
詳細は以下URLよりアクセスどうぞ。(PDFの載せ方がわかり次第このブログにPDFをアップロードする予定です)