私の起業物語番外編②が続きそうだったから本編に戻るね。
まだの方は読んでね(^^)私の起業物語②
そう
年齢的にも水商売を続けるにはキツイ年齢だった。
たぶん37歳くらい。
お店では年をごまかしていたけれど(笑)
そして
ある日求人広告を目にした。
生保の事務員募集。
私ね、東京の短大を卒業後
地元に帰って生保に就職したのです。
内勤で。
だから
あ、これならできる！と思って。
事務仕事は嫌いじゃないし(^^)
しかもその会社は私の叔母の勤めている事務所の隣。
叔母に聞いてもらおう！と電話しました。
ところが
叔母に「私のあとの仕事を引き継いで」と言われ
結局、税務署関連の仕事をする事務局に入社になったのです。
たまたまそこの専務理事さんが(おじいちゃん)
高校の先輩で面接もオッケー！
そんな感じで
いきなり夜の仕事から
税務署関連の事務局という堅い仕事に転職となったわけです！
結局その事務局には12年いました。
最終的にそのおじいちゃんが退職後
私が専務理事を引き継ぐという
これまた想像できないことも。
想像できないとはいえ
専務理事になったということは
どこかで専務理事になると思っていたのですね。
ただ、
全国組織だったその会は
専務理事という役職は天下りのような役職。
ましてや40代女性がつくような役職ではなかったのです。
だからね〜〜
意地悪されましたよ〜〜(笑)
他の地域の同じ役職のおじさんたちに。
女性は何もできない方がかわいがってもらえる…
けど
負けてたまるか！の根性はそこでついたのか？
元々持っていたのか？は不明です(笑)
おじさんたちを相手に武装した癖が
今の武装に繋がってるのかなぁ〜
なんて思ってる今日この頃…(笑)
今日は
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パカーンと腑に落ちちゃった！
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