私の起業物語①の続き・・・
お店をやめたことに後悔は全くない。
在庫を抱える商売。
そして都会の流行と田舎の若干のずれ。
もうお店をやっていくのは限界だった。
精神的にも。
売りたいものじゃなく売れるものを売らなきゃいけない。
そんなのはなんか自分じゃなかったから。
でも売れなきゃお金が回らない@@@
そんな状況はきつかった。
そしてお店をやめる!と決意した。
ある日突然。
決めた!
のはいいけど
次は全く決まってなかった(驚)
今思えばよくそんな状況でやめたな~
何も考えてないってある意味最強だ。
そして何を始めたかというと・・・
お友達に誘われて
観光客相手のビーズ細工の講師。
めっちゃ不器用な私がなぜ?
だけど
新しく始める仕事で修学旅行生や観光客に
先生として教える仕事はそれなりに楽しく・・・
そして案外上手にできることに驚き
だったのです。
でもさすがにそれだけでは
収入は足りず
夜のバイトを始めたのです・・・('ω')
まぁね
夜の仕事は得意分野に入るんだけどね~~~(笑)
お酒好きだし
人と話すの好きだし
でも
子供を親に預けて・・・
と
世間の目・・・
は大変だったな(笑)
ほら
それまでイケテル(笑)ブティックのオーナーが
水商売だって!
みたいな世間の目
(笑)
実際はさ
水商売の子たちって
すごく一生懸命で真面目な子が多いんだけどね。
まぁ軽い子がいるのも否めないが@@@
そして世間の末端に位置するような感じ?
一応地元の最高級のクラブ?だったから
お客様も安心できる方ばっかりで良かったが
私は若くもなく(37歳くらい)のデビューだから
かなり落ち着いた感じだったかな。
それなりにファンもできました。
が、
オタクのようなツウのような(笑)人ばっかり。
でも楽しかったな(^^♪
ただ
それまで仲がいいと思っていた友達(お店のお客様とか)
は離れていきました。
まぁ
真の私と仲良しではなく
ブティックのオーナーの私と仲良しだったということですね。
そういうことわかんなかったから
寂しい思いもしました。
それも学んだ1つかな。
実際はね
その頃の記憶はあんまりないの。
もちろん強烈なことは覚えてるけど。
勝手にディレイトされてるみたいで。
人間てすごいよね。
自分にいらないことは覚えていない・・・( 一一)
そして
その後
水商売とは真逆の
叔母のちょ~硬い仕事を引き継ぐことになったのです。。。
それはまたつづく・・・
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