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今日は御札を貼る場所の意味、というお話です。
以前、壁に御札が見えたのでそこに御札を貼ろうかと思った記事を書きました。
最近の神社参りムーブメントで
紙札を手に入れた私は、
初めこそ神棚にお祀りしていてのですが
どうにも落ち着かなく…。
これはどこか壁に貼ろうと逡巡し、
そうだ、御札を貼りなさいと言われたまま
放置していた壁に、やっとこさっとこ貼れる日が来たと
早速貼ってみたのですが
背が低いせいなのかなんなのか?
妙に斜めになってしまい ⤵︎ ︎
マスキングテープで貼ろうとしていたので
壁から剥がそうと手を伸ばしたら…
貼る時は気が付かなかったのですが
襖の木枠に、何かがあるのを感じました。
なんだろうと手で探ってみると
それはテープのような感触。
思い切って剥がしてみると
やはり厚手の両面テープでした。
そのテープのあった場所は出入口の真上で、
何かを貼るには向きません。
そもそも両面テープで重みのあるものは貼れない気がしますし、
カレンダーなどは少し上すぎて見にくい場所です。
これはどう考えても
御札を両面テープで貼った跡。
そう、私が御札を貼った場所の数ミリ隣に
過去の住人さんも
お札を貼っていたのです。
御札が見えたその場所。
てっきり貼りなさいと言われたとかと
そう思っていたのですが…
これは前に貼った御札が見えたのだ。
そう思えたのです。
その奥は私の寝室で、
襖を開けたままベッドで横になっていると
襖の端からチラチラとこちらを覗く人影
そんな事が何度もあったのもあり、
そこに御札を貼ろうと決めたのですが…
もしかしたら前の住人さんも
おかしなものが見えて、
そこに御札を貼っていたのかもしれません。
しかし壁紙も張り替えてあったのに
よく剥がれずに残っていたものです。
ここに御札を貼りなさい、ではなく
ここに御札が貼ってあったよ~
というアピールだったとは。
私もまだまだ未熟です。
今度こそしっかり真っ直ぐに貼り、
手を合わせてお願いをしました。
入居する時に霊視もしたんですけどね
隠れてしまっていたのでしょうか。
こちらもまだまだ未熟です。
次は神棚にお祀りする
御札も探してこなくてはなりません。
神社巡りムーブメントはまだまだ続きます。
来週は予定がら空きなので
割と早めに見れます
御札を貼った後、ホワイトセージでその近辺をしっかり浄化しました。
灰が落ちないこのタイプは本当に便利です。
お香も毎晩炊いています。
でもこんにちはしてくる人。
疲れるのでご挨拶?はしていません
それではまた〜
ペリこでした🍀︎