2012年12月31日 サンフランシスコ国際空港 滑走路28Lに進入中のアシアナ航空OZ214便
昨年末、JL1便が機材トラブルで帰国が1日延びた際にJALが手配したホテルの近くから、翌日の午前中、出発までの時間を利用して飛行機撮影をしていたときのものです。今回、着陸に失敗したOZ214便の到着も、撮っていました。
通常は、この位の高さで進入してくるはずですが、どの位低かったのでしょう。ニュースには驚きました。
まさか、この半年後に、同じ便がこの場所で着陸失敗事故を起こすとは…
OZ214 Seoul ICNからRWY28Lに間もなく着陸。
通常の着陸です。
滑走路端のオーバランエリアはこのくらいの高さで進入してくるはず。
サンフランシスコ国際空港(SFO)は最近良く出張で利用するので、他人事に思えません。連休明けの5月にも、往路で利用したばかり。羽田からのJL便も良く、この28Lに降ります。
父の訃報を出張先で聞き、急遽帰国することになった際にNWのポートランドから成田への直行便が満席で、経由便に振り替えてもらったのもSFO。昨年末に、帰国の際、機材トラブルで1日足止めを食ったところもSFOでした。
RWY28Lに無事着陸したICN発SFO行きOZ214便
普段見慣れている着陸風景デス。機内でも、長旅の緊張が緩み、これから始まるであろう外国での経験に期待が湧いている人も多いはず。このように当たり前のことを当たり前に行われて欲しいものです。今回の事故原因の徹底的な究明と再発防止策を願って止みません。
写真はすべて航空写真投稿サイトFlyteamに私が投稿したものからの引用です。
各写真のタイトルのリンクから、投稿ページへ行けます。
リンク先で撮影場所が確認できます。空港の滑走路配置等も、撮影場所のマップから判ります。
今回事故にあったレジ番HL7742 B777-200 (旧塗装)
サンフランシスコ国際空港にて 2010年9月7日撮影
JL2便がまだ成田夕方発サンフランシスコ午前着だった2010年。JL2便でサンフランシスコに到着したとき、今回事故にあったOZ214便と同じ登録番号HL7742の旧塗装機が先にスポットインしている様子を到着した搭乗機内から撮っていました。Flyteamのレジ番登録・検索機能で、過去に自分が撮影していたことを確認できました。
私は航空力学や運航技術のことは判りません。
昔は飛行機に乗ることが怖かった位で国内でももっぱら鉄道を利用していました。
ここ10年くらいで、海外に頻繁に出張するようになり、いやでも飛行機に乗るようになって
飛行機の離着陸シーンを何度も眺めているうちに、
思ったよりよほど安定しているものなんだと納得して、
「怖さ」を感じなくなったというか、慣れてきたとところでした。
生存された方が多かったことは不幸中の幸いというしか表現のしようがありませんが、
さぞ怖かったことと思います(自分も乗ることが多い方の身なので)。
終わりに今回の事項で志途中で亡くなられた若い2名の命に哀悼の意を込めて。
ご遺族の悲しみがいつか和らぐときが来ますようにと祈ります。
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