1ヶ月前、わたしは動揺した、混乱して、そしてまた動揺した。
生まれて初めて災害で、いのちが危ぶまれた感覚がよぎった。
あれから1ヶ月と1日。
いまだに被害の全貌が明らかになっておらず
亡くなった方々と同じくらいの命を探している。
それぞれのストーリー。
わたしが、家に帰れなかったというストーリー。
停電になり、暗闇で過ごしていた甥たちのストーリー。
仙台市宮城野区に住む友人は
私のそれなんかよりも、もっともっと壮絶なストーリー。
もちろん比較するものではない。
1人娘をずっと探している両親のストーリーをテレビで見た。
海から数百メートルの職場で働いていた娘がいまだに両親のもとに戻らない。
娘のカバンと財布が見つかった。
それを「形見」だという傍らで
「こんなに(遺体が)出てこないところをみると、どこかで生きているのでは」と弱く笑う。
1ヶ月探し続けている。
「もう、疲れてきちゃったよね」と父はいうが
両親は必ず、次の日も娘を探しにいく。
行き場のない不安とか怒りとか悲しみが溢れている。
報道で耳に聞き、目にする
そんな中での明るいニュースや
たくましい人々の生きる力をみて
この国は必ず立ち上がる、と思う一方で
悲しみに暮れる人たちの気持ちを置いたまま
勢いだけが先に行っちゃった、とも思う。
(その勢いが大切なのは重々承知なんだけど)
2:46 みんなで黙祷をした
福島をこれ以上揺らさないで。
もう、日本は充分揺れたでしょう。
復興に専念させて。
生まれて初めて災害で、いのちが危ぶまれた感覚がよぎった。
あれから1ヶ月と1日。
いまだに被害の全貌が明らかになっておらず
亡くなった方々と同じくらいの命を探している。
それぞれのストーリー。
わたしが、家に帰れなかったというストーリー。
停電になり、暗闇で過ごしていた甥たちのストーリー。
仙台市宮城野区に住む友人は
私のそれなんかよりも、もっともっと壮絶なストーリー。
もちろん比較するものではない。
1人娘をずっと探している両親のストーリーをテレビで見た。
海から数百メートルの職場で働いていた娘がいまだに両親のもとに戻らない。
娘のカバンと財布が見つかった。
それを「形見」だという傍らで
「こんなに(遺体が)出てこないところをみると、どこかで生きているのでは」と弱く笑う。
1ヶ月探し続けている。
「もう、疲れてきちゃったよね」と父はいうが
両親は必ず、次の日も娘を探しにいく。
行き場のない不安とか怒りとか悲しみが溢れている。
報道で耳に聞き、目にする
そんな中での明るいニュースや
たくましい人々の生きる力をみて
この国は必ず立ち上がる、と思う一方で
悲しみに暮れる人たちの気持ちを置いたまま
勢いだけが先に行っちゃった、とも思う。
(その勢いが大切なのは重々承知なんだけど)
2:46 みんなで黙祷をした
福島をこれ以上揺らさないで。
もう、日本は充分揺れたでしょう。
復興に専念させて。
