「まじで来てくれるとは思わなかった」
どうしてあの男の人が私のアドレスを知って私を呼びだしてるの?
「な・・・んで私のアド・・・・・・」
「あー、美波の知り合いから聞いた」
「私の・・・・知り合い??」
この人と知り合いの人なんて私の周りにいたかなぁ、それに私の名前まで知ってる
「あのさぁ、聞いてほしいことがあるんだけど・・・」
「なんですか?相談とかだといいアドバイスできませんよ?」
「相談じゃないから大丈夫だ」
じゃあ、何かな?
「好きなんだ」
え?今なんて・・・・
「ずっと、ずっと前から好きだったんだ」
「えっ・・・」
この人が私のことを・・・・・・
「返事は今じゃなくていい、これから美波とたくさん話とかして、それで答えを聞きたいんだ、だって美波は俺のこと何にも知らないからな」
そう!そうですっ、あなたのこと何にもしらない
「俺の名前は香椎 諒(かしい まこと)だ、学年は3年」
「あっ、お兄ちゃんと同じ学年・・・」
「まぁ、そういうことだからよろしくっ、美波っ」
わ、私これからどうなっちゃうんだろっ