おはようございます。
昨日はお仕事day☔︎
しかも残業で終わったのが
18時過ぎʕ♡˙ᴥ˙♡ʔ
雨の中boysを学童までお迎えに行き、帰宅後ごはんを食べさせ・・
長男くんの勉強を見守り、お風呂と歯磨きまで終えたところまでは完璧。
長男くんが、
👦「(就寝時間まで)
15分だけゲームができるね!」
と言って、マリオカートをつけたのですが、私はその瞬間、
ソファで寝落ちしてしまいました⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
私が寝たことをいいことに、
boysは案の定パパが帰ってくるまで、
ゲームを楽しんでいたそうです笑
完全に私の過失😂
boysにとっては、ゲームの時間が増え、
良いボーナスになったことでしょう笑
ちなみに今日の長男くん👦の家庭学習は、
①基礎トレ
②漢字(ドラえもんの漢字辞典から先取り)
③トップクラス問題集(ハイクラスB1ページ)
④学校の宿題
でした⤴︎
さて、先日の写真。
この日はお休みですが、長男くんはお友達との約束で不在。
ヒマな3人👱♂️👦👩で、公園に遊びに行きました。
さぁ、探検に出かけましょう🍀🔎🐞
スタンスミスboys👱♂️👦
スニーカーはadidas派のlilyファミリーです👟
遠いところから、おーい👦🙌
さて、話は変わりますが、
先日開成高校の進学先を目にする機会がありました。
東大の進学率がとても高いのですが、私が気になったのは、そのようなトップクラスの大学以外に進んだ子どもたち。
関連した記事を読んでいたら出てきた、
進学校の深海魚という言葉。
確か私は「二月の勝者」で知った言葉でした。
中学受験で中高一貫の進学校に入学したものの、成績が著しく落ち込み浮上しない子どものことを「深海魚」と呼ぶそうです。
なんだかそれを聞いて、いろいろ考えてしまいました。
・中学受験という相対評価の世界で勝ち抜いた子どもが、中学高校に進学してから授業についていけずに勉強が嫌いになってしまう。
・その後の進学先(大学)も、○○高校を出たのだから、とラベルを貼られてしまう。
本人が吹っ切れていたり、別の道が見つかっているなら良いのですが、中には自信をすっかり失ってしまった子もいるのではないかと思います。
我が家はこれから中学受験の世界へ入っていく身なのですが、中学受験がゴールではないし、その先の人生はずっと続いていくこと、中学が全てではないよ、ということをきちんと子どもたちにわかってもらう必要があるな、と思いました。
あとは、自己肯定感を高く保てるようにすること。
boysたちには、私たち親の絶対評価の愛を受けて、すくすくのびのび、自由に育ってほしいなと思いました。
自分を絶対評価できる人ほど、最強な人はいないと思うのですᵕ̈*
こんな感じで、これから相対評価で判決が下される世界に突入しますが、
常に自分が大好きでいられる子どもに育ちますようにᵕ̈*