↑入園式では生後8ヶ月の赤ちゃんでした👶
ハイハイしてた赤ちゃんが、先生に手を引かれてヨチヨチ歩きでお散歩できるようになり、
やがて、お友達と手をつないで歩けるようになりました。
カートに乗っての移動から、横断歩道で手をあげて道を渡れるようになりました。
たくさんの成長を見守ってくれていた保育園の先生方。
卒園式でもらった担任の先生からのお手紙には、
“○○くんのかく「え」はいつも、おともだちをあつめて、みんなすごくたのしそうだったね!
しょうがっこうへいっても、すきなことでたくさんのおともだちをつくってね。”
とありました。
好きな絵をたくさん描く時間があって、
それを認めて伸ばしてくれる先生の存在と、
それをおもしろがってくれるお友達がいたから、
おとなしかった次男くんも、
どんどん自分に自信が持てるようになり、
とても明るい男の子になりました👦
0歳からずっと知っていただいている先生も多く、うちのお兄ちゃん👦がたまにひょこっと現れても、いつもあたたかく迎え入れてくれるアットホームな保育園。
私自身のことを振り返ると、ずっと仕事が順調だったわけではなく、仕事で辛いとき、保育園へboysをお迎えに行くと、いつも笑顔で「おかえりなさい。」と迎えてくれる先生たちは、心のオアシスでした❁
もうあのタイムカードを自分で通すことはないのか、と思うと、今もうるうる泣けてきます😭
保活中は、「兄弟同じ保育園であれば御の字」と思っていましたが、フタを開けてみれば、
ご縁があったのは、次男くんの良いところを認めてくれた、愛にあふれた保育園でした。
旦那くんも、
👱♂️「毎朝○○の手を引いて保育園に登園することが、自分の生活の一部になっていたからすごくさみしい。本当に良い保育園だった。」と感無量な様子(珍)
式では園児たちの入場シーンで、
会場のパパママみんな号泣。。
思いはみんな同じですね。