子どもが生き延びることが難しかった江戸時代は、七五三をもって戸籍登録をしていたそうです。
「無事にこの年まで生きられたね。おめでとう。」
医療も法律もまだまだ発展途上で、身分制度もあった昔にとっては、もっと重みのある言葉だったのでしょう。
七五三の起源を調べていた時、ちょっと昔に思いを馳せてみました。
日常に追われていると、我が子に対してイライラしたり、「もっと○○だったら〜」と欲が出てしまったり。
でも、健康で毎日笑っていられるって、感謝しなければならないことなのですね。
2013年6月14日生まれ。
5歳5ヶ月。
我が家の長男くん。
七五三おめでとう◡̈
2015年8月10日生まれ。
3歳3ヶ月。
我が家の次男くん。
七五三おめでとう◡̈
これからも健康で。
それが何よりの願いです。
私の日頃の行いが悪くて、当初予定していた日取りはboysのコンディション最悪、お天気最悪。私たち夫婦も風邪w。
リスケをしたら、ピッカーンと晴れてくれました。
お参りは洋服で。
七五三のお祝いで神社からプレゼントしてもらったウルトラマン。
これを機に戦隊もの熱に火がつくかと思いきや、まったく興味がないみたいw。
ゆるゆるっとした七五三でした◡̈♥︎