先週末は私の実家へ ◡̈
両親、妹ちゃん(次女)ファミリー、妹ちゃん(三女)、祖母と、お庭でバーベキューを楽しみました◡̈
１歳８ヶ月になった甥っ子くん♡
毎回成長が楽しみ◡̈
今回はうちの長男くんとキャッキャ言いながら遊ぶ場面が見られて、ふたりとも可愛かったです。
お庭のお花への水やりにハマる長男くんと、それを興味津々で見つめる甥っ子くん。
次男くんに接する時よりも、心なしか優しく対応していた長男くんでした。
対して次男くんとの絡み。
お互い存在が気になるものの、まだ一緒に遊べず。もう少しかなー◡̈
ちょっとだけ接近した瞬間をパシャリ。
「僕はごーいんぐまいうぇいで行くよ！」
４月から社会人になった妹ちゃん(３番目)に、新卒の子が私の部署に入ってくることを伝え、２２、３歳の子と何話せばいいかなー、と相談したところ...
「私もお姉ちゃんくらいの歳の人と何話せばいいかわかんない！」と言われてしまいました
そして、ちょっと夫婦でお出かけの時間ももらいました。
トイストーリー３のスタッフが贈る「リメンバー・ミー（原題：Coco）」
これから観に行かれる方もいると思うので、詳細なストーリーは伏せますが、今回の映画もピクサーらしい、ドリーミーな世界観を堪能できました。
このカラフルな死者の国。
是非大きなスクリーンで見てほしい。
息を飲む美しさです
メキシコの伝統として実際に存在する「死者の日」にインスパイアされてできた本作。
アカデミー賞受賞式で、監督をはじめメキシコにルーツがあるスタッフが多いんだなーと思っていましたが、ここまでメキシコの魅力をたっぷり感じることができる映画に仕上がっていたことにびっくりでした。
トランプ大統領の政策に一石を投じる目的があったのかな？
メキシコらしさがとてもポジティブに現れている映画です。
シーン随所に出てくる鮮やかなマリーゴールドのお花と、ひいおばあちゃん(Coco)の静かで穏やかな微笑み。
スタッフが３年かけて現地を取材し、メキシコの方の死者の日への思い入れの強さや、何世代もが一緒にくらす生活スタイル等からヒントを得たんだそうです。
このオレンジの橋は、マリーゴールドの花びらでできた橋。実際メキシコの死者の日にマリーゴールドの花が使われているんだそう。
「今年も長編アニメーション賞がディズニー(ピクサー)だなんてつまらない」なんて言っていた私。
観てから言いなさい！って感じですねw。
入念な下調べの上に成り立ったディズニーらしいドリームマジック、最新技術と世界屈指のアニメーターによる映像美、そして忘れちゃいけない素晴らしい音楽！
みなさん、観なくちゃもったいないですよ！
更に、私たちは今回初めて4DXで観たのですが、ディズニーのアトラクションみたいで楽しかったです
席がシーンに合わせて動いたり、風がふいたり、雨が降ってきたり...
実際に水がかかるんです。楽しい！
4DXハマりそうです◡̈♥︎
私たち夫婦が映画鑑賞中、boysは大好きなじぃじばぁばにたくさん遊んでもらっていました。
みんながリフレッシュできた良い休日でした◡̈♥︎