予約投稿記事です☺︎
スターバックスのコーヒーセミナーに参加してきました。゚.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡ °・
前回の「おいしい淹れ方 クリスマス編」に続き、2回目の参加です♡
今回は「ハンドドリップ編」♡
ゆっくり映画を観たりや雑誌を読むときに欠かせない珈琲♡
息子が寝てからの大人タイム。
この時間があるから日中頑張れます。。
このリラックスタイムにハンドドリップで珈琲を淹れて飲んでいるのですが、やり方は独学。。
本やネットで調べただけなので、ちゃんと習ってみたかったのです(´つω・`)
今回も息子を旦那くんに見ててもらってレッスンに参加しました♡
ありがとう~♡
さてレッスンStart♡
ハンドドリップの歴史から。
ハンドドリップはイギリスでサイフォンという珈琲の抽出方法が開発され、それに対抗したフランス人が編み出した抽出方法。
フレンチプレスなどの浸透式に比べ、コーヒー豆がお湯と接している時間が短い通過式で、またペーパーフィルターを使用するためあっさりした珈琲ができあがるんだそう![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
またお湯の注ぎ方によっては幾通りもの味になり、注いでいる時間は豆の香りやコポコポと泡が立つ様子を見ることができるので、ハンドドリップは珈琲好きにファンが多いらしいです。
私もそのひとり♪( ›◡ु‹ )
そして珈琲を入れるために欠かせないのが珈琲器具。
ドリッパーもいーーーっぱいあるんですよね。
左がメリタで、右がカリタのもの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140129/02/perfume-of-a-lily/47/59/j/o0320024012828430981.jpg?caw=800)
メリタは一つ穴。カリタは三つ穴。
ですのでお湯が落ちる速度はメリタが遅く、カリタは速い。
珈琲の味にも当然影響します。
そして穴だけでなく、器具とペーパーフィルターに隙間ができるようについているリブ(溝)のつき方も会社によっていろいろです。
このリブはお湯を注いだ時、豆から出るガスを逃がし抽出を均等にするという重要な役目を持っています。
自分オリジナルの美味しい珈琲を淹れるために、いろいろな器具を使ってみて自分に合った会社のものを使うとよいですね♡
ハンドドリップの器具ひとつとっても珈琲って奥が深ーーーーい♡
さて。
珈琲を淹れていきます。
珈琲を淹れる時に計測が大切なことはもちろんですが、ハンドドリップの場合お水の量は抽出するときに使う水の量ではなく、出来上がった珈琲の量で測ります。
淹れていきます。
ここで丁寧に淹れることがいかに重要かを学ぶため、右のお手本と左のテキトーwに淹れた珈琲を実際見て・飲んで確かめます。
お手本は最初に少しお湯を注ぎ、豆全体を蒸らしてから3回に分けて注ぎます。
ポットから出ている上からのお湯の速度と、抽出された珈琲が落ちる速度を同じくらいにするのが理想です。
出来上がった珈琲。
右がお手本。左がテキトーw。
色が全然違いますね!
味も左のものは珈琲のコクも香りも全然出ていませんでした。
これがハンドドリップの難しさであり、おもしろさでもあります(*´ω`*)♡
丁寧に丁寧に♡
コポコポ淹れるのが大切なポイント♡
映画「かもめ食堂」や「しあわせのパン」を思い出します♡
新鮮なお豆の挽きたてを使うと、コポコポ泡が盛り上がるんです。
これを見ているのが最高に幸せで、ハンドドリップの醍醐味だと私は思っているのですが、この日に用意されたスターバックスのコーヒー豆ではそうなりませんでした。残念。。
ここで受講者たちもひとりひとりハンドドリップで淹れてみました。
そして全員の分を試飲~♡
私が淹れたものを飲んでいただくのは緊張しました(´・ω・`*)
フードペアリングもしました♬
今回はチョコレートチャンクスコーン♡
「カフェベロナ」というチョコレートにとても合うコーヒー豆だったので♡
美味しい~♪( ›◡ु‹ )
珈琲をたくさん飲んで、最後はおなかいっぱいになってセミナーは終了♡
お土産もいただきました♡
レポが遅くなりましたがクリスマス前のセミナーだったのでw、クリスマスブレンドのヴィラが入っていました♡
あとは今回飲んだカフェベロナのお豆♡
そして可愛いグッズまで。゚.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡ °・
今回もとぉーーっても楽しくて、よい息抜きになりました♡
スターバックスのコーヒーセミナーに参加してきました。゚.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡ °・
前回の「おいしい淹れ方 クリスマス編」に続き、2回目の参加です♡
今回は「ハンドドリップ編」♡
ゆっくり映画を観たりや雑誌を読むときに欠かせない珈琲♡
息子が寝てからの大人タイム。
この時間があるから日中頑張れます。。
このリラックスタイムにハンドドリップで珈琲を淹れて飲んでいるのですが、やり方は独学。。
本やネットで調べただけなので、ちゃんと習ってみたかったのです(´つω・`)
今回も息子を旦那くんに見ててもらってレッスンに参加しました♡
ありがとう~♡
さてレッスンStart♡
ハンドドリップの歴史から。
ハンドドリップはイギリスでサイフォンという珈琲の抽出方法が開発され、それに対抗したフランス人が編み出した抽出方法。
フレンチプレスなどの浸透式に比べ、コーヒー豆がお湯と接している時間が短い通過式で、またペーパーフィルターを使用するためあっさりした珈琲ができあがるんだそう
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
またお湯の注ぎ方によっては幾通りもの味になり、注いでいる時間は豆の香りやコポコポと泡が立つ様子を見ることができるので、ハンドドリップは珈琲好きにファンが多いらしいです。
私もそのひとり♪( ›◡ु‹ )
そして珈琲を入れるために欠かせないのが珈琲器具。
ドリッパーもいーーーっぱいあるんですよね。
左がメリタで、右がカリタのもの。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140129/02/perfume-of-a-lily/47/59/j/o0320024012828430981.jpg?caw=800)
メリタは一つ穴。カリタは三つ穴。
ですのでお湯が落ちる速度はメリタが遅く、カリタは速い。
珈琲の味にも当然影響します。
そして穴だけでなく、器具とペーパーフィルターに隙間ができるようについているリブ(溝)のつき方も会社によっていろいろです。
このリブはお湯を注いだ時、豆から出るガスを逃がし抽出を均等にするという重要な役目を持っています。
自分オリジナルの美味しい珈琲を淹れるために、いろいろな器具を使ってみて自分に合った会社のものを使うとよいですね♡
ハンドドリップの器具ひとつとっても珈琲って奥が深ーーーーい♡
さて。
珈琲を淹れていきます。
珈琲を淹れる時に計測が大切なことはもちろんですが、ハンドドリップの場合お水の量は抽出するときに使う水の量ではなく、出来上がった珈琲の量で測ります。
淹れていきます。
ここで丁寧に淹れることがいかに重要かを学ぶため、右のお手本と左のテキトーwに淹れた珈琲を実際見て・飲んで確かめます。
お手本は最初に少しお湯を注ぎ、豆全体を蒸らしてから3回に分けて注ぎます。
ポットから出ている上からのお湯の速度と、抽出された珈琲が落ちる速度を同じくらいにするのが理想です。
出来上がった珈琲。
右がお手本。左がテキトーw。
色が全然違いますね!
味も左のものは珈琲のコクも香りも全然出ていませんでした。
これがハンドドリップの難しさであり、おもしろさでもあります(*´ω`*)♡
丁寧に丁寧に♡
コポコポ淹れるのが大切なポイント♡
映画「かもめ食堂」や「しあわせのパン」を思い出します♡
新鮮なお豆の挽きたてを使うと、コポコポ泡が盛り上がるんです。
これを見ているのが最高に幸せで、ハンドドリップの醍醐味だと私は思っているのですが、この日に用意されたスターバックスのコーヒー豆ではそうなりませんでした。残念。。
ここで受講者たちもひとりひとりハンドドリップで淹れてみました。
そして全員の分を試飲~♡
私が淹れたものを飲んでいただくのは緊張しました(´・ω・`*)
フードペアリングもしました♬
今回はチョコレートチャンクスコーン♡
「カフェベロナ」というチョコレートにとても合うコーヒー豆だったので♡
美味しい~♪( ›◡ु‹ )
珈琲をたくさん飲んで、最後はおなかいっぱいになってセミナーは終了♡
お土産もいただきました♡
レポが遅くなりましたがクリスマス前のセミナーだったのでw、クリスマスブレンドのヴィラが入っていました♡
あとは今回飲んだカフェベロナのお豆♡
そして可愛いグッズまで。゚.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡ °・
今回もとぉーーっても楽しくて、よい息抜きになりました♡