ジョン・C・ボーグル著の「マネーと常識」を読んで、
かなりの衝撃を受けました。
納得できる話がかなりあったらからです。
今まで中途半端に銘柄の勉強をして、
株式を購入したり、売却してました。
結局、市場の状況に左右され、かけた時間の割には
たいした収益はあげられませんでした。
(株式投資には向いていない性格なのかもしれません)
特に、以下の内容については、はっ!とさせられました
「市場ポートフォリオを購入して、永遠に持ち続ければいい」
「市場リスクをとらなければならないことだけでも十分に
不幸なのである。籠の卵を適切に分散しないで、損失を
さらに悪化させるという追加のリスクをとることなど
愚か者の行為に他ならない」
「活発に投資しようとすればするほど、金融仲介業者や
税金のためのコストが大きくなり、企業の保有者全体が
受け取るネットリターンは小さくなる」
「リターンに関しては、時間はあなたの味方である。
しかし、コストに関しては、時間はあなたの敵である。」
「株式投資家の最大の敵は、費用と感情である」
「常識は、運用成績は気まぐれであるが、コストは永続する
ことを教えてくれる」
特に4つ目については、重大なことであると思う。
時間と複利の力を味方にすることが資産運用を行う上で
1番重要だと考えます。
