無理なことは無いと思ってた。
何かしら少しではあるができた。
しかし無理なことがある。
集団面接、グループディスカッションだ。
様々な人の話を聞いて意見を汲み取る。
言いたいことを理解する。
空気を読んだり、話の流れをつかみ、時には話を誘導する。
話合って答えを出す。すべてを頭の中で整理して自分の意見を答える。
ちゃんと生きてこなかったツケが回ってきた?
しかし、ちゃんと生きてきたとは思っている。
人並み以上は努力してきた。
いつも偏差値は50ちょっとくらい。いい教科は75なんて時もあった。
偏差値は努力の値だと思う。
授業は隅から隅まで聞かないと遅れてしまうと思ってきた。
だから学生生活で休んだことは無いに等しい。
しかし、復習は怠っていたのかもしれない。要領も悪かったであろう。
でも、
自分なりにちゃんとは生きてきたのだ。
自分なりに
自分なりに
基本的に自分のことしか考えなかったのかもしれない。
他人がわからない。わかるときもある。でも深層心理まではわからない。
空気は読めると何回か言われたことはある。
感情がわからない。
最近はよくわかってきた方だけれど。
しかし、同時にいろいろな技術を要求される面接試験。
特にグループディスカッション。
グループ。
大企業は応募者数が多い故に最初の段階ではほとんどがグループだ。
シスメックスは4人でグループディスカッション。
テルモは1対4の集団面接。
ダメだった。
テルモにおいてはちゃんと喋れたと思ったがダメだった。
無理。
無理。
大手は無理。
天まで高くそびえ立つその壁は自分には越えられない壁のように思えた。
最初に大手がダメだと一生大手には入れないであろう。
しかし、派遣という手法を使えば大手の技術、人間と関わることができる。この手を使うべきかはその人の人生観次第である。
べつに大手に拘る必要はない。
しかし人生のうち一回は大手に関わり、技術と人を見てみたい。
その想いはとても大きい。
できればたくさん大手を見て、肌で感じたい。
人間は一度しか生をうけれない。
ただの一度
だけである。
学歴に関しては人生の選択の幅を広げるように生きてきたが、
自分磨きが欠けていた。
もう後には戻れない。
もっと自分磨きに時間をかけ、ガチガチにコミュニケーション技術を習得しなければならなかった。
そうしなければ大手など受かるはずがなかった?
もう自分を知れば知るほどボロボロになる。しかしこの自分を受け入れなければ強くはなれない。
ある人が言うには、ダメな自分をすべて受け入れて認めるたびに鎧をまとうことができる、強くなれる
らしい。
この認める作業も就活の自己分析の際に必要であると思う。
自己分析で出てきた弱みを認める。これも結構難しい。
難しい。
人生は難しい。
先人から学ぶことで、より良い人生となる可能性がある。
学ぶことは真似ぶこと。
先人は言う。
亡くなる少し前に
もっと冒険しておけば良かった
と。
冒険。
冒険とは何か。
それは人の価値観による。
私の今の価値観で考えると
冒険することは起業すること
である。
新しいことがらできなくなるとされる50代になる前に。
医療機器関連会社を起業すること。
これが冒険であり、夢でもある。
人生は短い。
ちゃんと考えて行動していかないと後悔してしまう。