仕事にやりがいを感じるようにと「感謝カード」というシステムを導入している会社がある。
「感謝カード」とは、その名の通り会社の同僚達に感謝を伝える手紙のようなものだ。
名刺くらいの大きさの紙に、感謝の気持ちを書き、同僚に手渡し、社員の目に見える形で壁に張り付けていく。
感謝カードを貰えない人が出る可能性がありそうだが、
みんなが気遣い合うため、自然とみんなに行き渡るようになる。
このシステムを導入したのは、私の地元*\(^o^)/*倉敷市にあるリフォーム会社だ。
この会社は、やりがいを感じる企業ランキングで、全国第2位の実績も残している。
会社で働く上では、人間関係が重要であり、適度に思いやりの気持ちを持つ必要がある。
この感謝カードは、同僚1人1人のことを考えて思いやる気持ちにさせてくれるものだと思う。
この会社では、感謝カードの他に、アフターファイブの飲み会にも力を入れている。
同僚との呑みニケーションは、1人1人の気持ちを理解する役に立ち、仕事を円滑に進めていく上でも潤滑油のような働きを持つと思う。
また、次のような取り組みもしている。
社員を5人ほどのグループにわけ、グループ同士の営業成績を競わせるのである。
グループには、新入社員、中堅、成績優秀者がそれぞれ入っており、グループ内部では協力し、グループ同士では競わせるという、バランスのとれた企業体系となっている。
グループ制にすることで、1人1人で営業成績を競わせた時に生じる、足の引っ張り合いなどが無くなり、会社全体の利益向上にも繋がった。
会社全体の利益は、様々なシステムを導入する前の2倍になり、社員の仕事に対する意欲は向上していった。