やらなければならない仕事があって。
向き合わなければならない娘がいる。
今は、感情を殺してこなしてる。
苦しい。
ふと一人ななると、息の吸い方を忘れてしまう。
今は吸うの?
はくの?
呼吸するだけで精一杯。
ねぇ。
一度与えて奪うのはやめて。
何も与えてくれなければ、奪うものがなければこんなに苦しくないのに。
それでも出会わなければよかったとは、思えなくて。
楽しい記憶しかなくて。
憎むことも、
許すことも、
忘れることも出来なくて。
ただ、好きという感情だけが残る。
ふれることも、
声を聞くこともない。
かすかに感触だけ、手に残る。
苦しいから逃げたくて目を閉じる。
閉じると、彼の笑顔を鮮明に思い出せる。
助けて欲しい。
忘れさせて欲しい。
でも、覚えていたい。
携帯をみる。
連絡がくることを期待してしまう。
街を歩く。
偶然出会えないか期待する。
今日も姫が寝てから、
一人
声を殺して泣く。
私はちゃんと笑えてる?
姫の前で、笑えてる?
意識しないと笑うことさえ出来ない。
笑い方…
忘れないように